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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yk
4
ぶっ飛んでて怖い!2017/09/04
merin
3
一巻はあくまで序章にしか過ぎない。弥次喜多はホモセクシャルで有名ですがそういった要素も盛り込まれてます。この一巻は記憶や幻がテーマになっています。コンタクトレンズで忘れた記憶が蘇るなら私も欲しい。三度目くらいの再読ですが飽きさせない異色さがある。2014/12/27
Yoko Oishi
1
かなりシュールでダークで不条理満載な物語。夜中に一気読みしたけど、夢に出てきそうで怖かったー。2020/05/04
A.Sakurai
1
「真夜中の弥次さん喜多さん」に比べるとエピソードがぐっと分かりやすく,妄想世界の描写もより一般的になっている.これなら読める.でもその分,グチャグチャした夢想の吹っ飛び度合いが抑えられてしまっているのか.基本,しりあがり寿さんの描く不条理な感触が理解できていないのだろう.2015/07/02
みきこ
1
これを最近寝る前に読んでいる。。そのうち夢に出てきそうで恐い。凄い世界だわ。。これでまだ序章なんでしょ!?イン、ディープだわ!2015/06/24