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内容説明
栄太郎の作った謎の魔法薬が波乱を呼ぶ―「変身みたいなんですけど。」ヤツが来る!!かつてない脅威が“学園”を襲う!?―「復活の先生なんですけど。」仮想神格トリンシアの素行調査を依頼された拓人達がネット・ダイブの未たどり着いた真相とは?―「メカなんですけど。」の三本立てでお贈りする『まじしゃんず・あかでみい』短編集第2巻。
著者等紹介
榊一郎[サカキイチロウ]
1998年『ドラゴンズ・ウィル』でデビュー以来いくつものヒットシリーズを生み出している人気作家
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
永山祐介
2
最後のトリンのお話はちょっと良かった。被造物の自意識、プライドが格好良い。2005/03/30
草薙香里
1
1話の薬の効果は読めた。でも2話の先生は分からなかったよ(笑)トリンシアはこれからもほむらのニュース映像とか収集していくんだろうな。2012/12/24
K-Wing
0
破壊力抜群の先生…。 なんでもありすぎないですかね…。2016/07/07
るる
0
1話目、面白かった。 2話目も。それで、表紙の意味がわかった。 3話目は流し読みしちゃった。 タクトが女の子になるのが意外性があってよかった。2015/09/28