- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > ティーンズ・ファンタジー
- > ファミ通文庫
内容説明
幼い頃に、ドワーフに助けられ育てられた少年・ロイド。彼の友人コレットは、衰退しつつある世界を救う「神子」として、再生の旅に出ることになった。そんな彼女の旅に、無理矢理同行するロイドだったが…!?大人気RPG『テイルズオブシンフォニア』のノベライズがファミ通文庫に登場!!全4巻でロイドの冒険を描きます。
著者等紹介
矢島さら[ヤジマサラ]
横浜市生まれ。ゲームノベライズを中心に、ファンタジー小説やエッセイなど、幅広いジャンルの執筆を手掛ける。「かえる友の会」会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
佐島楓
14
シンフォニアは未プレイで、キャラ設定なども断片的にしか知らないので、読んでみることにしました。・・・旅立ちからしてすごく悲しい設定ですし、コレットも過酷な運命を背負わされていたのですね・・・。この先続くであろう試練に、ロイドたちがどう立ち向かってゆくのか、見届けたいと思います。2014/05/27
ジニア@更新停滞気味
1
内容はある程度知っているのですが、ゲーム自体はやったことがないので読んでみました。牧場とか設定が酷い…。しいながかわいい。2011/01/16
いんちょ
0
2004-0731-187.2015/04/04
wall
0
矢島さんの小説は初めて読みましたが、オリジナルの描写を微妙に加えつつ原作ゲームの流れを丁寧に追っているなという印象を受けました。ちょっとリフィル先生の暴力描写がゲームに比べて割増なのが気になりますが(笑)1巻はソダの封印解放までです。中嶋さんの挿絵もとても美しいのですが、小説本編始まって一番最初の挿絵がレミエルというのはどうだろう…w2013/12/03
( ̄∀ ̄)
0
ゲームをやる時間が無く回りの話についていけ無かったため初のラノベを購入。 ゲームに追いつきそう。2010/05/18