Ｂｅａｍ ｃｏｍｉｘ 踊る島の昼と夜

深谷陽

エンターブレイン（2003/05発売）

• サイズ A5判／ページ数 191p／高さ 21cm
• 商品コード 9784757713796
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[majiro]

もっと読みたい！ファンタスティック！

2013/01/26

[ito_mojo_takashi]

☆☆☆☆

2017/07/12

[シﾌーァル]

絶版／やっぱり雰囲気も話も良い。ラストの話も短いのになんか不思議でよかったし、すごいいろいろ良い。

2017/05/22

[獣狼ＺＡＫＩ]

前半の話がなかなか素敵。本当に呪術が存在すればなぁ…。

2014/02/14

[哉-sai-]

再読。＊ﾊﾞﾘ島を訪れる日本人旅行者の良き相談相手ともなる、ﾖﾘﾄﾓ。その“裏の顔”は不思議な力を操り…。＊万物には全て対になるモノが存在する。よく『神々の島』と言われる人気の観光地バリ島も、例に漏れず。善があれば悪がある。神がいるなら、対になるモノも在るわけで…。。観光地化されてしまった場所でも、一歩間違えば呪術の世界。だって、土地自体がそうなんだもの。観光地としての“表面”しか見ていないと痛い目をみる…。日本で言うなら沖縄とか？。フィクションだけど、その世界観や雰囲気は現地そのままな気がする。満足。

2013/11/15