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内容説明
魔王からの密命を帯びて魔女エキドナが地上に送りこまれてきた。セーラー服姿のエキドナはコギャルよろしくはしゃいでいたが、その実力は恐るべきものであった。彼女の召喚した暗黒邪竜に対抗すべく、夢境学園ではスパロボ三体を出動させる。邪竜との対戦後、達也たち防衛部の面々はコジローや王女らと共に魔界へと赴くが―。はたしてシタッパ勇者は魔界を救い、王女の愛を得られるのか?新木印の成分無調整搾りたてスーパーコメディ、怒濤の第三弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
王蠱
1
なんで誰も止めなかったんや(苦笑)!!内容は前回に引き続き順当に魔界編後半なのだが・・・ネタが(悪い意味で)ヤバいよ、チョイス的にも扱い的にも刊行次期考慮しての鮮度的にも!!分かりやすくはあるんだけど正直ちょくちょく入ってくる古めのネタが肌に合わず、また隠す気がないのに扱いが雑でなんか苦しい(Gガンネタ入ってたのはかなり嬉しかったけどww)。新木先生、もういっそ他社ネタだろうとバンバン扱える感のあるGA文庫辺りで書いてくれればやり易いかもなのに。ただ蛍のかわいさは相変わらず♪2013/08/05
ばのっち
0
この巻で読むのをやめた。この作者の他の作品は軽くて好きなんだが……2013/10/20
en0ka8
0
自分が初めて版権イラストを描いたのはこの作品。ここから買ってないのでまた買いはじめる。2010/02/18
永山祐介
0
この小説を読むポイントは、「だってドジ娘だから」とか「だってエスパー娘だから」とか「だって番長だから」とか、そういうのが理由で納得できる寛容さ(笑)。2003/03/24