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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Bo-he-mian
13
「ふしぎ系美少女漫画」で独自の道をゆく須藤真澄の、もう一つの顔がこれ。全身好奇心で、思い立ったら何でも探しに飛び出してゆく「おさんぽ大王」。日本国内はもとより、バリやネパールなど東南アジアへも突撃。彼女の漫画を構成するガジェット(こだわり)のルーツがよく分かるコミック・エッセイ。その一方で、ちょっとギャグ表現がオーバー気味で、胸焼け感を禁じ得ない(笑)。自分自身が主人公だから、照れ隠しでやってるのかな・・・須藤さんの本業(?)の幻想ファンタジー系の作品とかなりイメージギャップがあり、びっくりしてしまった。2022/09/01
Gたろう
0
食べ物の描き方と食べ方の擬音が好きです。おいしそう。
山月
0
読み終わった2011/03/10
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