内容説明
武士を捨て出家僧として旅に生きた西行。政治よりも文学を志した子規。現代に生きる我々に投げかける「生の指針」。時空を超えて、子規と西行が現代によみがえる。講演&エッセイ集。
目次
第1章 子規の光芒(古典の森に分け入りて―子規さん、どこに行きなさる?;子規と西行の旅―そのうたと人生;子規周辺の風景)
第2章 西行の「現代」(西行・その受容と展開;堀田善衞の「西行」;西行のふるさと)
附章(故郷の山河に魅せられて―地域に根差す「文学活動」;照屋佳男著『私の沖縄ノート』を読んで)
終章 跋文に代えて



