いずみ昴そうしょ<br> 和名類聚抄地名新考―畿内・濃飛

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和名類聚抄地名新考―畿内・濃飛

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  • サイズ A5判/ページ数 197p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784757608894
  • NDC分類 813
  • Cコード C1381

内容説明

十一世紀初めに源順が編んだ『和名類聚抄』、その廿巻本の巻第五~九には全国の国郡名と郷名が記録されており、古代の歴史学と地理学の有益な資料である。かつて濱田敦教授の講義「和名抄の地名」を受講した著者が、師の学説を紹介しながら、畿内と濃飛の古代地名のうち、解釈に問題の多い八十余について考察する。立脚する日本語史学のたちばから、世上に氾濫する俗説も率直に批判する、図書館必備の一冊。

目次

序章 古代地名の考え方
第1章 山城国
第2章 大和国
第3章 河内国
第4章 和泉国
第5章 摂津国
第6章 美濃国
第7章 飛騨国
補論

著者等紹介

工藤力男[クドウリキオ]
昭和13年、秋田市新屋町に生まれ育つ。金沢大学法文学部・京都大学大学院文学研究科修士課程に学ぶ。愛知県立高等学校・大阪府立高等学校、広島女子大学・岐阜大学・成城大学の教壇に立つ。平成21年3月、成城大学を退職。同大学名誉教授。現在、岐阜市に居住する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

濱田敦教授の講義「和名抄の地名」を受講した著者が、師説を紹介しながら解釈に問題の多い八十いて日本語史学のたちばから余につ考察十一世紀初めに源順が編んだ『和名類聚抄』、その廿巻本の巻第五?九には全国の国郡名と郷名が記録されており、古代の歴史学と地理学の有益な資料である。かつて濱田敦教授の講義「和名抄の地名」を受講した著者が、師の学説を紹介しながら、畿内と濃飛の古代地名のうち、解釈に問題の多い八十余について考察する。立脚する日本語史学のたちばから、世上に氾濫する俗説も率直に批判する、図書館必備の一冊。

はじめに
凡例
本編
序 章 古代地名の考え方
第一章 山城国
乙訓郡/乙訓郡鞆岡郷/葛野郡葛野郷/葛野郡橋頭郷/葛野郡櫟原郷/葛野郡綿代郷/愛宕郡愛宕郷/愛宕郡鳥戸郷/紀伊郡深草郷/久世郡殖栗郷・羽栗郷/綴喜郡甲作郷/相楽郡蟹幡郷/相楽郡祝園郷
第二章 大和国
添上郡/添下郡鳥貝郷/葛上郡上鳥郷・下鳥郷/宇陀郡伊福郷/城上郡辟田郷/城上郡忍坂郷/城下郡室原郷/高市郡遊部郷/高市郡檜前郷/山辺郡都介郷
第三章 河内国
はじめに/河内国/石川郡紺口郷/石川郡新居郷・雑居郷/古市郡尺度郷/大縣郡/河内郡大戸郷/讃良郡/讃良郡山家郷/茨田郡/交野郡/交野郡葛葉郷/若江郡弓削郷
第四章 和泉国
大鳥郡■部郷/大鳥郡常陵郷/日根郡呼唹郷  ※■は日+下
第五章 摂津国
摂津国/住吉郡杭全郷/東生郡味原郷/西生郡雄惟郷/島上郡高上郷/島下郡新野郷/島下郡宿久郷/豊島郡/兎原郡/能勢郡枳根郷
第六章 美濃国
はじめに/多藝郡/多藝郡富上郷/多藝郡垂穂郷/多藝郡有田郷/多藝郡田後郷/石津郡大庭郷/不破郡有宝郷/不破郡新居郷/不破郡遠佐郷/不破郡丈部郷/不破郡高家郷/不破郡藍川郷/池田郡伊福郷/安八郡/安八郡服部郷/大野郡揖斐郷/大野郡石太郷/大野郡栗田郷/大野郡堤野郷/本巣郡鹿立郷/本巣郡安堵郷/本巣郡遠市郷/席田郡礒部郷/席田郡名太郷/方縣郡大唐郷/厚見郡皆太郷/各務郡駅家郷/武藝郡/賀茂郡曰理郷/賀茂郡中家郷/可児郡/土岐郡/土岐郡異味郷/恵那郡絵上郷・絵下郷
第七章 飛?国
大野郡阿拝郷/荒城郡高家郷/荒城郡遊部郷

補論
第一 地名の語源について
第二 古代地名の西東
第三 地名の時代性
第四 日本語資料としての古代地名―地域と時代と―
第五 史学と語学のあいだ―壬生をめぐって―

工藤力男[クドウリキオ]
著・文・その他