内容説明
御伽草子の、また古筆の研究者として、さらには書誌学者として、その名を知られる藤井隆名古屋市立大学名誉教授の回想録。本書によって、われわれは草創期の名古屋大学・愛知大学・帝塚山短期大学の研究室事情を知ることができよう。また、多彩な資料を以て知られる藤井文庫の所蔵品の一端をもうかがえ、まことに興味は尽きない一書である。
目次
1 小学校時代まで
2 豊橋中学・時習館高校時代
3 名古屋大学の学生時代
4 愛知大学の助手に就任
5 帝塚山短期大学へ赴任
6 名古屋市立大学へ赴任
7 豊橋市美術博物館の館長に就任



