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目次
はじめに―近世書籍文化研究の視点から
第1章 「和歌の浦」第五冊の出現―若き宣長の歌学ノート
第2章 『古事記伝』第四帙の刊年―旧説の検討と新資料
第3章 栗田家来簡考―土満宛本居大平書簡五通
第4章 『神代紀葦牙』成立考―中清書本の成立から出版まで
第5章 岡の屋年譜考
『三大考』論争と本居大平―本居派における『三大考』の波紋
第7章 山崎義故とその著述―『阿漕雲雀』自筆稿本の書誌的考察を中心として
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