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出版社内容情報
漂う甘美な香りは死への誘い--
漂う甘美な香りは死への誘い-- “調香師”セリーヌ=アルジョンテをはじめ、次々と入国する凶悪な国際指名手配犯たち。彼女らを追い、来日したFBI捜査官たちの力を借り、“調香師(パフューマー)”の目的を探る黒湖たちの前に、突然”ノッポ男”が襲い掛かる。一方、入国後に姿をくらましていた“調香師”の手により死んだ人間を蘇生する薬品の実験のためスクランブル交差点で大量殺人事件が発生。事態を知った元警官で連続傷害犯リンドウは自身の目的のために、“調香師”の目的を語る。赤い髪の女。蠢く協力者の影。そして語られた”トザクラ”とは一体--…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
東晃
1
もうちょっと展開早くても……と思うが、次でトザクラのことだいたいわかるんかな 星三つ2023/04/27
辺野錠
0
前巻は死闘の予感しかしなかったが実際死闘になったと言う感想。敵の強さのインフレもヤバい。うららは物理的には強いが搦め手に弱かったのね。次はトザクラの意味が明らかになるんだろうか。トザクラ=不死の薬としてもそれが苗字になっているひな子が何者か謎。2023/07/25
檻の中の象
0
うららちゃんのバトルスタイル好きよ。登場人物が増えてきて、ひな子と一緒に追跡してた子誰だっけ?とか、過去巻読み直したくなってくる2023/05/03
Tkc Knk
0
【☆☆】【次も買う】【人を選ぶ】【2023年】2023/04/25
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