ガンガンコミックス 絶園のテンペスト 〈２〉 - Ｔｈｅ ｃｉｖｉｌｉｚａｔｉｏｎ ｂｌａｓｔｅｒ

彩崎廉/城平京

スクウェア・エニックス（2010/07発売）

• サイズ コミック判／ページ数 1冊／高さ 18cm
• 商品コード 9784757529359
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[とら]

急激に面白くなった！やはり城平さん、ただものではないな.....。だってこれ、一話に一回は驚かされる部分があるんだもの！謎が最低一つは解明されていく。解明する方法が推理の時もあれば、話の成り行きで知る時もあり、戦闘で知る時もある。こうやって一話に最低一回は謎が減っていっても、謎が尽きることは全く無い。なぜなら、反比例するように謎が増えていくからだ（笑）いや、比率で言えば増える割合の方が高い気もする（笑）普通のコミックスよりも分厚いのも良いね！いやあ、これは先が早く読みたい！でも次巻からはまだ買ってない！ｗ

2013/01/21

[exsoy]

きたよきたよーこのハッタリ感ｗ

2012/09/06

[ソラ]

吉野が気が付いた時間の壁を超えた葉風を助ける方法ってすごく気になる

2013/01/03

[紫光日]

葉風は骨と化していた･･･!!真広は葉風を見捨てるが吉野が広って･･･!!孤島の魔法使い､テンペストの意味とは･･･!!

2010/11/28

[椎奈]

再読。葉風が無人島に置き去りにされた意味、そして全身骨格の意味が明らかに。吉野＆真広＆葉風VS左門、フロイラインVS夏村という二つの戦いがあるが、戦い方は対照的。二巻は真広の強引さが全面に出てる感じ笑。あと改めて思ったのが、ときどき絵がものすごく幼く見える。でも「望みがかなわねえなら、もとよりこんな世界どうなってもいいからな」

2013/05/17