目次
1 まずは絶対に覚えたい基本の40(ask around;bring up;catch up ほか)
2 日本人が使いこなせない応用の30(ask out;break down;break in ほか)
3 ここで差がつく上級の31(blow up;call off;count on ほか)
著者等紹介
セニサック,ジュン[セニサック,ジュン] [Senesac,Jun]
ロサンゼルス出身。母親が日本人、父親がアメリカ人のハーフ。カリフォルニア大学サンタバーバラ校在学中、一橋大学での交換留学のために1年間日本に滞在。その後、国際交流員として石川県内灘町役場に赴任。2年間の勤務を経た後アメリカへ帰国。2011年に英会話学校「BYB English Center」の姉妹校をアーバインに開校(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hong Kong @新潮部2025
16
耳読書。Junさんは、HAPAですね。Youtubeからにじみ出る?お人柄が好きです。フレーズ集の例文もとてもいいと思います。2023/07/27
glaciers courtesy
5
なるほどね、と思う言い回しは色々とある。しかし、これを一読で覚えられるかはとても厳しい。Chapterごとに問題が用意されていて、覚えているかのテストが出来るのだけど、ビックリするくらい覚えていないものだ。最初は1セット2ページ分を5つ、計10ページづつ読み進めていたが、覚えが悪いので3セット6ページづつに変更したけど、結局大して覚えは変わらなかった。こちらの記憶力の問題ではあるけれど、何度も何度も同じフレーズに出会って、ちょっとづつ記憶を強化していくしかないのだろうな、語学学習には近道は無いのだと思う。2024/11/28
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