内容説明
何年勉強しても英語が口から出てこない人のために。話すための英文法と会話力を得るための最強メソッド。１日２０分のなりきり音読で英文法が体にしみこむ。日常英会話にゼッタイ必要な英文法４０項目。
目次
視点の違いで理解するｇｏ、ｃｏｍｅ、ｔａｋｅ、ｂｒｉｎｇ（基本動詞）
自動詞で表す体の調子・状態（自動詞（１））
知っておくと便利なｍａｔｔｅｒ、ｄｏ、ｈｅｌｐ、ｗｏｒｋ（自動詞（２））
「Ｉｔ＋自動詞」で表す天気・天候表現（自動詞（３））
使用頻度の高いｆｅｅｌ、ｓｏｕｎｄ、ｌｏｏｋを使いこなす（自動詞（４））
進行形が表す２つの意味（進行形）
ｂｅ ｇｏｉｎｇ ｔｏとｗｉｌｌで未来を表す（未来形）
文の中でいかに時を一致させるか（時制の一致）
ｈａｖｅ「持つ」と完了形の関係（完了形（１））
完了形で表す「…だろう（未来）」と「ずっと…している（進行形）」（完了形（２））〔ほか〕
著者等紹介
岩村圭南［イワムラケイナン］
上智大学卒業後、ミシガン大学大学院留学、修士課程修了（Ｍ．Ａ．）。英語教授法専攻。上智短期大学（現上智大学短期大学部）助教授を経て、コンテンツ・クリエイターとして独立。ＮＨＫラジオ第２放送で「英会話レッツスピーク」、「徹底トレーニング英会話」、「英語５分間トレーニング」の講師を１０年間にわたり担当する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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kaz
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英文法について言えば基礎中の基礎だろうと思うが、会話は面白い。大意は聞き取れるが、細かなところまで正確に聞き取るのは難しい。図書館の内容紹介は『英語を話すために最低限必要な英文法基礎項目40を厳選。各項目で５つのステップを順にこなせば、英会話の基礎力・実践的英文法の基礎が身につく。ＭＰ３音声のダウンロードサービス付き』。 2021/10/08
