目次
第1章 第二言語習得研究はなぜ必要か
第2章 第二言語習得研究の発達
第3章 第二言語習得の理論・モデル
第4章 第二言語習得にかかわる要因
第5章 バイリンガリズムと年少者教育
第6章 第二言語習得研究の方法
第7章 第二言語としての日本語の習得研究
第8章 日本語の習得研究と日本語教育
付録1 データ分析方法の理解のために
付録2 第二言語習得研究のキーワードおよび関連用語
著者等紹介
迫田久美子[サコダクミコ]
広島大学森戸国際高等教育学院特任教授・副理事。国立国語研究所日本語教育研究領域客員教授。広島県生まれ。広島大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。広島YMCA日本語学校、広島大学教育学部講師、助教授、広島大学大学院教育学研究科教授を経て、現職。専門は第二言語習得および日本語教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ホシ
17
お仕事本。20年刊。02年刊行本に加筆・修正したもの。SLA研究の大家による本だけあって現職者や、これから日本語教育に関わりたいと思う方には良書。第二言語習得研究の概要が分かりやすく解説されています。個人的には第3章が第二言語習得の諸理論・モデルに関しての整理が出来たので良かった。また、これからの研究はもっと学習者の視点を重視して仮説を立てるべきという主張も慧眼だと思う。学習者はコソアを体系的ではなく後接の名詞と一塊にする方略を用いているのでは?とかね。構成も良いし付録もあって折々で見返したい一冊です。2026/02/08
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