内容説明
話したくなる・調べたくなる12の読解素材。社会で役立つ日本語表現力が付く!
目次
社会―目指すのは「本物」
コミュニケーション―リスニング「聞く」と「聴く」
科学―記憶を犠牲、言語が進化?
生き方・人生―はじめての冬
社会―自分にとっての家族
環境―江戸時代はエコ時代
メディア―誰もがジャーナリストになれる
科学―原発のない新しい世界に踏み出そう‐10万年後の不安
社会―一人ひとりの「私」を活かす
仕事―個と全体‐新しいタイプ「ちよだ」の挑戦
学習―メタ認知とは
環境―水俣病が21世紀の現代に問いかけること
著者等紹介
小野恵久子[オノエクコ]
一般財団法人日本国際協力センター非常勤日本語講師。(元)公益財団法人アジア学生文化協会日本語コース非常勤日本語講師
遠藤千鶴[エンドウチズル]
公益財団法人アジア学生文化協会日本語コース非常勤日本語講師
大久保伸枝[オオクボノブエ]
帝京大学T‐SAC日本語予備教育課程非常勤日本語講師。(元)公益財団法人アジア学生文化協会日本語コース非常勤日本語講師
山中みどり[ヤマナカミドリ]
NPO法人日本語教育研究所(会員)。(元)公益財団法人アジア学生文化協会日本語コース非常勤日本語講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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