内容説明
同時通訳の訓練方法から生まれた超定番シリーズの初中級者向け決定版！中学英文法から１分間のプレゼンへ。Ｋ／Ｈ独自の概念＆学習法が続々登場！
目次
１ ＩＮＴＲＯＤＵＣＴＩＯＮ：序論（Ｋ／Ｈシステム英語学習法とは何か；本書の目的と対象；本書で学ぶこと）
２ ＷＨＡＴ：何を身につけるのか（「英語の感覚」の土台作り；「英語の感覚」として身につけること）
３ ＨＯＷ：いかに身につけるか（「英語の感覚」を作り込む実践練習の準備；「英語の感覚」を作り込む実践練習）
４ ＧＯＩＮＧ ＦＯＲＷＡＲＤ：継続（継続学習へのアドバイス）
付録 文法解説
著者等紹介
国井信一［クニイシンイチ］
会議通訳者として衛星放送をはじめ、国際会議、ビジネス交渉・政府間協議など様々な分野で活躍。現在は、上智大学外国語学部英語学科講師を務めるとともに、Ｋ／Ｈシステムの共同開発者として日米両国での研修と、研修・教材の開発に携わる。上智大学英語学科修士課程修了
橋本敬子［ハシモトケイコ］
ワシントンＤ．Ｃ．在住。日系企業の米国駐在員、会議通訳／翻訳者としての仕事を経て、現在は、Ｋ／Ｈシステムの共同開発者として、研修・教材の開発に携わる。大阪外国語大学卒業後、英国ケント大学哲学科を卒業。英米滞在経験通算２５年以上（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Wen@BL小説積本崩し中（欲シガリマセン読ムマデハ）
4
図書館本。2024/03/08
わか蔵
1
4/10点 Amazonで評価が高かったので図書館で借りてみた。英語と日本語はOSが違うようなもの。なかなかうまい例えだ。そのOSの違いを理解することから始めるので、時間がかかる。前半は説明、後半は実践。途中で飽きてしまった。2018/03/02
ヨミトロール
0
かつて入門編で挫折したので、こっちに来てみました。構文解析とシャドーイングはわかっていたけど、音だけで塊をとっていくというのが出来てなかった。それをやり続けないといけないね。2016/01/30
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