内容説明
韓国の人とのコミュニケーションを楽しみながら、「私だけの旅」をしたい人のために、必ず活用できるやりとりをピックアップ。本文はすべてハングル&フリガナ表記。韓国語初心者でもチャレンジできる。
目次
1 電話で話す
2 さあ、韓国へ!
3 街で楽しむ
4 食事を楽しむ
5 友人と会う
6 日本と韓国、お互いを知る
7 ふれあう韓国
著者等紹介
八木早希[ヤギサキ]
アメリカ・ロサンゼルスで生まれ、大阪・阿倍野で育つ。2001年、(株)毎日放送に入社し、アナウンサーとして活躍。2011年4月より、フリーキャスターに。活躍の場をますます広げている。2006年12月より、韓国観光名誉広報大使を務める。2008年6月、ソウル観光大賞最優秀ジャーナリスト賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kazuyuki Hasada
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2月の月替わり外国語学習は韓国語。 楽しく勉強しようと、以前ポッドキャストで聴いていた八木早希さんの”チョアヨ旅する韓国語”と本書を買いました。 チョアヨは単文、シンナヨは会話形式です。 CDは韓国語、日本語、韓国語で会話が紹介されています。CDを聴いて声に出すだけでも韓国語に親しむことができます。とても聴きやすいですし、ちょっとした番組形式で繰り返し聴いても飽きません。 本書には関連文も紹介されています。こちらと単語集を繰り返せば、そこそこに会話もできるようになりそうです。2017/02/26