出版社内容情報
自分のこと、見たもの、感じたことを口に出して言ってみよう
自分のこと、見たもの、感じたこと、どんなことでも英語が口をついて出る!新しい形の英語表現習得本です。本書は、全体を段階的に3つのパートに分けています。Part 1 の主に自分自身に関する事実や特徴を表す表現から始まり、Part 2 では五感で感じたことを、また、Part 3 では一歩進んで自分の思ったこと、感想や意見を英語で言い表すための表現を学習します。それぞれに詳しい解説と練習問題つき。付属のCDには、書籍に掲載された自分を表現する英文がすべて音声で収録されています。
CONTENTS●[Part 1] 私はこういう者です(1 私の「手配写真」/2 身につけているもの/3 私の中身/4 私の背景)|[Part 2] 見るもの、聞くもの、触れるものを表現する(1 目で見るもの/2 耳で聞くもの/3 鼻でとらえるもの/4 舌で感じるもの/5 肌で感じるもの)|[Part 3] 思ったこと、感じたことを表現する(1 気分と気持ちを表現する/2 自分の評価を伝える/3 さまざまな思いを伝える/4 実際に意見や感想を述べよう)
※本書は、1997年に刊行された『自分のすべてを英語で口にできる本』をCDブック化したものです。
著者:成瀬武史 発売日:2002年8月23日
本(182×128×13、231ページ)+CD(収録時間:66分19秒)
内容説明
自分の事ならどんなことでも英語が口をついて出る。新しい形の英語表現習得本。
目次
1 私はこういう者です(私の「手配写真」;身につけているもの;私の中身 ほか)
2 見るもの、聞くもの、触れるものを表現する(目で見るもの;耳で聞くもの;鼻でとらえるもの ほか)
3 思ったこと、感じたことを表現する(気分と気持ちを表現する;自分の評価を伝える;さまざまな思いを伝える ほか)
著者等紹介
成瀬武史[ナルセタケシ]
宮崎大学卒業。米国スタンフォード大学などに留学、The Institute of Children’s Literature卒業。専門は認知意味論、翻訳論、現在、明治学院大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。