内容説明
「分かったつもり」になっていませんか?論理的思考力とひらめきが身につけば見るべきモノが見えてくる!成功のヒントを見逃さない人の思考の仕組み。
目次
0 「ビジネス思考力」を実践する!―頭の中の「引き出し」を意識する
1 「現象」を正確に捉える!―頭の中の「引き出し」の量・質を高める
2 「仮説検証」する!―頭の中の「引き出し」を整理・整頓する
3 「本質」をつかむ!―頭の中の「引き出し」を使って分析する
4 「ひらめき」を生み出す!―頭の中の「引き出し」を関連付ける
エピローグ ビジネスで成功するための「良い思考力」
著者等紹介
小宮一慶[コミヤカズヨシ]
経営コンサルタント。株式会社小宮コンサルタンツ代表取締役。明治大学大学院会計専門職研究科特任教授。その他、十数社の非常勤取締役や監査役も務める。1957年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業後、東京銀行(現・三菱東京UFJ銀行)に入行。米国ダートマス大学経営大学院に留学、MBA取得。岡本アソシエイツ、日本福祉サービス(現・セントケア)を経て、96年に小宮コンサルタンツを設立し、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
モッタ
7
★★★☆☆ 知識を使いこなす考え方を説く。その考え方の土台には、「論理的思考力」と「ひらめき」がある。この2つをもつことが思考力の向上には必要だ。では、具体的にどのようことをすればいいか。それは、”関心”と”仮説”を持つことに尽きる。関心を持ち、知識の幅を広げる。仮説を持つことで、その知識をボトムアップ、つまり汲み取ってやる。その繰り返しをおこなうことで、ビジネスに大切な思考力がつく。成功のヒントになる本。 ※図書館借り2011/11/01
ゆう
2
「良い仕事という結果を出す良い思考力とは、私たちの頭の中の引き出しの中身の量と質を充実させ、整理・整頓することで論理的思考力を高め、物事の本質を捉えること。そしてそれがひらめきにつながり、最終的には仕事や人性に活かすことだ」「知恵とは、知識を意味のあるもの、自分や他人にとって有意なものに変える能力のこと」2020/09/28
あだちん
1
小宮さんの本はたくさん読んだが、だいたい他の著作物で網羅されている内容ではあった。他の著作物と矛盾しているところがないことは素晴らしい。同じ人の著作物ばかりは視野が狭くなるので、いろいろな人に手を出していこうと思う。2018/07/08
Urara Yamada
1
ビジネス思考力とは論理的に考え、ひらめきを得られる力。そのためには身の周りで起こる現象に対して関心を持ち、「なぜ?」と問いかけることが大切。その疑問に対して仮説を立てて、検証。この繰り返しで頭の中の引き出しを豊富にできる。そうすることで情報のネットワークが構築され、ひらめきの力が得られる。これからは新聞記事を一つピックアップして「なぜ?」と深堀りするようにしよう!2016/05/03
nob
1
思考力を高めるとは、論理的思考力とひらめきを得ること。論理的思考力とは、頭の「引き出し」を充実させ、整理整頓、分析する力。ひらめきとは、「引き出し」を関連づける力。関心のあることは自然に引き出しにはいる。自然に入ったことは、必要な時に自然に出てくる。思考の過程で違う引き出しが関連づけられて開いたとき、ひらめきが生まれる。良質なインプットのためには、関心を広げる努力も必要。疑問を持ったら仮説を立て、検証するサイクルを繰り返して本質をつかむ。毎日、新聞を一面から読むことから始めよう。2013/12/27




