一日10分 英語で書こう4行日記―50日間で“英語頭”に切り替わる本

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一日10分 英語で書こう4行日記―50日間で“英語頭”に切り替わる本

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784757301610
  • NDC分類 836.6
  • Cコード C0033

内容説明

本書は、“使える英語”を身につけたい人のためのトレーニングブックです。「e4行日記」という手法を使い、その日に起こったできごとを簡単な約束事にのっとって英語で記録します。毎日10分程度の短時間で、徐々に英語を使うことに慣れてゆく学習方法です。

目次

プロローグ 体験的英語論
1 e4行日記とはどんな日記?
2 「e4行日記」によって身につく力
3 e4行日記の約束事・e‐SEP文法
4 e4行日記の書き方
5 今日のできごとをe4行日記で書いてみよう
6 My 4 Lines
付録 Road to the Future

著者等紹介

小林恵智[コバヤシケイチ]
教育学博士・経済学博士。ヒューマンサイエンス研究所理事長。インタービジョンコンソーシアム会長。1950年生まれ。禅僧でありながら国際基督教大学に入学、ウィーン大学大学院哲学研究科修了。モントリオール大学国際ストレス研究所専門研究員、フロリダ州立大学社会心理学研究室特別研究員・講師、ノースウェスタン大学経済学研究室客員教授を歴任。1979年に米国・国防総省国際戦略研究所組織編成法担当研究員として軍隊の「最適組織編成プロジェクト」に参加しFFS理論(最適組織編成のための個性分析と組織編成法)を提唱する

小林麻綾[コバヤシマアヤ]
組織人事監査協会パーソナルアナリスト。ヒューマンサイエンス研究所SEPコーチ。東京都出身。私立明星学園小・中学校を経て、15歳で単身渡米留学。ザ・ガナリー(コネチカット州のプレップ・スクール)を経て、セント・マイケルズ・カレッジ(バーモント州)卒業。専攻は心理学・社会学。1999年帰国後、日本偽造変造摸造防止協会(現:NPO法人国際公正取引推進協会)立ち上げメンバーとして参画、国際カンファレンス等にて偽造防止技術の研究・広報活動に従事する。また、小林恵智が提唱するFFS理論に基づき、マーケティングにおけるリコメンデーション手法の開発、恋愛・人間関係に関するウェブ・コンテンツ開発等に携わる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

みっちゃん

10
やってみてるんですけど…自分で書いた日記が英文として成り立ってるのかどうかがわからない。こういう場合どうしたら…?2015/10/03

摩周

2
4行日記を英語でやってみたらどう?という内容と理解。 確かに、4行日記自体がシンプルなので、それを英語に書き換えたりしてみたら学びになるし、言いたいことが言えるようになるし、世界が広がりそうです。 中国語や韓国語、ドイツ語でもできるようになりたいなあー。2021/04/19

wataruo

0
もう少し英語の表現力をつけたいと考えていた私にとって、英語で毎日考えて書くことを続けることはよいトレーニングになるということはわかってはいたのだが、単に日記をつけるのでは続かないのでそのためのヒントを得ようと思って読んだ本。書かれていることはシンプルで、日本語で4行日記を書いている自分にとってはとてもわかりやすい内容だった。気づいたのは日本語で書くより英語の方がシンプルに表現できそうだという点。とにかく英語で書くことを始めてみようという気になった。2013/01/29

.mihoko.

0
早速今日から始めてみました。確かにこれなら飽きやすい自分でも継続きそうだし、力がつきそうだと手応え十分です。2011/03/30

KusareT

0
習慣にしたい。2009/02/01

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