出版社内容情報
フランスの優れた琺瑯鍋シャスールがあれば、いろんなお料理が楽しめる!
フランスの優れた琺瑯鍋シャスールがあれば、いろんなお料理が楽しめる!
内容説明
旨み、甘み、やわらかさ、味のしみこみ具合…。炊く・煮る、焼く、蒸しいため、揚げる、炒める、蒸すの6種類もの調理法が可能。これ以外は必要ないと感じる万能鍋。
目次
1 シャスールで作る、基本の家庭料理(ごはん;玄米ごはん ほか)
2 おもてなしにも使える、メインのおかず(煮込みハンバーグ;カポナータ ほか)
3 みんなが喜ぶ、野菜の料理(じゃがいもの蒸し焼き;ミニトマトのスイートマリネ ほか)
4 ごはんもの(とうもろこしとランチョンミートの混ぜごはん;あさりとあおさのりの炊き込みごはん ほか)
5 〆にお供にうれしい、おいしいスープ(和風ミネストローネ;鮭とさといものスープ ほか)
6 失敗なしの簡単デザート(コーヒー風味のキャセロールプリン;パイナップルチーズケーキ ほか)
著者等紹介
若林三弥子[ワカバヤシミヤコ]
料理研究家。サロンアドバイザー。エッセイスト。料理教室『boa mesa(ボアメーザ)』主宰。同志社大学法学部法律学科卒業後、商社に勤務。結婚後、夫の転勤に伴って中近東・南米各国で生活。専業主婦として25年間、料理の腕と、おもてなしのセンスを磨く。2005年、北鎌倉の自宅で、料理教室『boa mesa』を始める。ほぼ毎日開催のレッスンを運営しながら、テレビ・ラジオ・雑誌等のメディア、企業タイアップのイベントや広告関連の仕事をこなし、過去4年間に8冊の著書を上梓(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。