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アスペクト文庫
着想!発想!100本ノック

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  • サイズ 文庫判/ページ数 222p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784757221536
  • NDC分類 675
  • Cコード C0130

出版社内容情報

なぜを考え抜き、知恵をしぼり、常識を180度ひっくり返して、価値観を大転換する。大胆奇抜な着想プロセスを大公開!

あなたの中に眠っている発想力を引き出すために!

理論や理屈はさておき、プロのマーケッターがどんなことを考え、発想しているのか!?

「ヨドバシカメラを24時間営業にしたら何が起こる?」「日中の新幹線の空席を埋めるには?」
「1万円のコーヒーは誰が飲むのか?」等々、商品開発のプロが様々な発想と着想をカタチにするためのテクニックを公開してくれる。
優れたアイデアや発想をするために、常識やルールにとらわれることなく壁を取り払う。
そうすることで、ビジネスの可能性は大きく広がっていくことになるだろう。

Part1 マーケティング脳を目覚めさせる100本ノック

Chapter1 未開のマーケットを見落とすな
Chapter2 価格とコストの根拠なき神話を打ち破れ
Chapter3 不満・疑問・違和感の感度を高めよ
Chapter4 時代の変化を甘く見るな
Chapter5 エンターテインメントな発想を解き放て

Part2 好奇心を高めるトレーニング

【著者紹介】
岡崎太郎 Taro Okazaki
1970年、福岡県に生まれる。通販コンサルタント、itm(株式会社アイティマネジメント)会長。
いくつかの職業を経て 24歳のときに通信販売事業立ち上げに従事。
手取り 9万円の月給暮らしから、わずか 2年で月に 1億円を売り上げるまでに成功する。
独立後は数々のヒット商品を開発・販売したのち通販コンサルタントに転身。
小規模通販会社から大手企業の通販部門までをクライアントにもちながら全国でセミナーを開く。

内容説明

「ヨドバシカメラを24時間営業にしたら何が起こる?」「日中の新幹線の空席を埋めるには?」「1万円のコーヒーは誰が飲むのか?」等々、商品開発のプロが様々な発想と着想をカタチにするためのテクニックを公開してくれる。優れたアイデアや発想をするために、常識やルールにとらわれることなく壁を取り払う。そうすることで、ビジネスの可能性は大きく広がっていくことになるだろう。

目次

1 マーケティング脳を目覚めさせる100本ノック(未開のマーケットを見落とすな;価格とコストの根拠なき神話を打ち破れ;不満・疑問・違和感の感度を高めよ;時代の変化を甘く見るな;エンターテインメントな発想を解き放て)
2 好奇心を高めるトレーニング(好奇心なくしてインスピレーションなし;マイナス情報に影響されるな;好奇心は情報を吸収して膨らんでいく;「興味がない」は「知識がないから反応できない」の隠れ蓑;「そんなこと、知ってるよ」は禁句に;「考え抜く」ときには紙に書け)

著者等紹介

岡崎太郎[オカザキタロウ]
1970年、福岡県に生まれる。通販コンサルタント、itm(株式会社アイ・ティ・マネジメント)会長。いくつかの職業を経て24歳のときに通信販売事業立ち上げに従事。手取り9万円の月給暮らしから、わずか2年で月に1億円を売り上げるまでに成功する。独立後は数々のヒット商品を開発・販売したのち通販コンサルタントに転身。小規模通販会社から大手企業の通販部門までをクライアントにもちながら全国でセミナーを開く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

大島ちかり

5
お金をかけずに金儲けをしたいのなら、この本の通りにすればいい。楽しく出来そう。成果があれば、もっと楽しい。2021/12/21

あきぷ

1
過去に著者のセミナーに参加した時に流れで購入した本。サイン付き(・ω・)ノ 企画等のアイデアを生み出すためのアイデアがたくさん書かれた本。100はないけど。全ての事に通じていた事は好奇心を持つ事。わからない事が出てきたらすぐ調べる。新しい技術、流行などはとりあえず体験する。そんなことの繰り返しがですよーということが書かれています。分かるわ(・ω・)ノ2016/10/17

三崎口@ネットつないだら本格復帰します

1
いやーためになる。たとえば、って感じで著者の考えが書いてあったりするけど本当に発想が凄い。繰り返して読みたい2012/10/31

148cm

0
通販コンサルタントの著者が提案する、発想のアイデア集。その中で目下、ウチのクラブが突き詰めるべきは下記か。 1️⃣自社ソースの中で広告化(媒体化)できるものを考えよう 2️⃣あなたが考える、自分の業界(企業)のタブーを5個リストアップしよう 3️⃣ネーミングを変えることで、おもしろくなる商品、業種を5つ考えよう2017/03/15

Arata Fujimura

0
ノックをヒントに、まずは"受託開発"の領域で、ライバル会社が困ること、業界のタブー、業界慣習を逆手に取る、辺りから考えてみる。 業界慣習としては、RFP提示から相見積、ベンダー決定という導入、契約は準委任、人月×期間の見積もりとかだろうか。 パッと浮かぶのはRFP無し、見積もり無し(ノーエスティメート)、定額とかだろうか。既にやってるし、まだまだ浅い…。2020/09/28

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