内容説明
まだまだこんなに死にかけていた…読むだけで赤面&爆笑の実話臨死体験。パロディギャグの異才がみたび描く、超人気投稿シリーズのコミック版。
目次
1 日常のチャレンジャー
2 ありえない行為
3 SとM…その不思議な性癖
4 凍りつく瞬間
5 おさかんな人々
6 昆虫がらみで死ぬかと思った
7 女たちの飽くなき好奇心
8 職場で死ぬかと思った
9 特別編 死ぬかと思ったナイト
著者等紹介
田中圭一[タナカケイイチ]
1962年5月生まれ。大阪府枚方市出身。掟破りのサラリーマン兼ギャグ漫画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
jansato
2
漁師さんがエイを捕まえるとナニをするって噂、ホントだったんすねえ。よかった、明日からこのエイ豆知識は自信を持って人に教えることができる。2012/08/04
おさと
1
電車にスズメバチ、怖い。確かに死ぬかと思う。2013/07/01
うぃ
0
2.5 んー。実話系だからかもだけどオチがどれも弱いなぁ。2013/01/14
akinori.ohishi
0
下ネタ最高ー! このシリーズ,どれも笑い転げるけれども,人間ってこんなもんだよねと思わせてくれる。 最近,世知辛い世の中になってきた中での,一服の清涼剤というところでしょうか?(言い過ぎか?) でも,良い感じで肩肘張っている力が抜けていくのが,感じられます。 (誰にでも,ではないですが)おすすめです。2012/09/16