アスペクト文庫
ユゴーの不思議な発明

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  • サイズ 文庫判/ページ数 540p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784757220195
  • NDC分類 933
  • Cコード C0198

内容説明

舞台は1930年代のパリ。主人公はパリ駅の秘密の部屋に隠れ住む12歳の孤児ユゴー。彼は、父が遺したからくり人形に隠された秘密を探っていくうちに、不思議な少女イザベラに出会う。からくり人形には二人の運命をも変えていく秘密が隠されていたのだ。…からくり人形のぜんまいが動き始めるとき、眠っていた物語が動き出す。

著者等紹介

セルズニック,ブライアン[セルズニック,ブライアン][Selznick,Brian]
『ウォーターハウス・ホーキンズの恐竜』(光村教育図書)でコールデコット賞オナーと、“Walt Whitman”でニューヨーク・タイムズ・ベスト・イラストレイティッド賞を受賞(両方とも、バーバラ・ケリー文)。When Marian Sang:The True Recital of Marian Anderson Pam Munoz Ryanで、サイバート賞オナーを受賞。その他、絵本や読み物で多くの賞を受賞。ニューヨーク州ブルックリン、カリフォルニア州サンディエゴ在住

金原瑞人[カネハラミズヒト]
翻訳家・法政大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

りょうこ

36
絵本を読み進めてる感じでした。いつもとページを開くのが逆なので何度か逆さまに開いてしまいました(>_<)女の子がチョット嫌な感じ(´・_・`)でも後半で印象は変わりましたがなんかグイグイって感じが受け付けなかった。映画も見てみたい!映像で見たらまた雰囲気が変わるかもです。2012/03/12

501

27
からくり人形が持つ複雑な機構は人形のみにとどまらず、人間の人生という複雑な歯車を回しはじめる。158枚の鉛筆画が文章とともに物語を語る。絵に文章が入っているのではなく、絵は絵のみ、文章は文章のみの構成。モノクロの絵は映画のワンシーンを見ているようで、物憂いに、時には色鮮やかな色彩を脳裏に写しだす。2015/08/12

ゆぎ🖼️

19
挿し絵のようで動きを感じる鉛筆画に引き込まれた暗いところの瞳の光とか良いですね。叔父に使われて時計の修理で腕を磨き父の形見である設計図からからくり人形を作り、その人形の描く不可解な暗号は大きな夢への入り口を想定させる絵画になっていく。楽しかった。2020/08/31

洋書好きな読書モンガー

18
1930年頃のフランスを舞台に時計の修理をする時計職人の親子の息子が主人公。火事で父を失いカラクリ人形の修理をする。ジョルジョ・メリエスの世界を描くカラクリ人形。「月世界旅行」は映画の歴史で見た事あるな。大人の絵本の様な絵の多い本。映画は観たと思うけど多分。忘れているなあ。2026/02/25

みけ

18
ユゴーと、壊れたゼンマイ仕掛けの人形の出会い。貧困とmagic。magicというと、手品と魔法、どっちになるのかわからないけど、このお話はどちらも含まれる。多くの絵と、映画のシーン写真が挿入された、少し幻想的な物語。2019/03/09

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