内容説明
神秘的な石、ヘンな石、パワーのある石…日本には「見ておくべき石」がこんなにあります。巨石スポット22ヶ所を紹介。はじめての「石巡り」。
目次
続石
羽黒岩
浄土松山きのこ岩
岩角
胎内岩
大石神巨石群
石ヶ戸
弁慶の七戻り
太刀割石
名草巨石群〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
キムチ
48
私が見た巨石はつくばの弁慶石だけ。恐らく、この5割増しは日本各地にあるかと思う。山歩きで修験道のコースも多く、結構楽しんできた。図書館でこの本を手に取ったとき、「パラパラめくって、パワーを貰ってください」と有った。読み終え、何やらそんな感覚を貰えた感じ。わが国は自然を利用しての巨石・太陽信仰でありエジプトなどの様な人工100%がないという。そういやインカ、アイルランドのもそうだった。古代に思いをはせるのは楽しい。2017/10/15
taku
20
昨年末のBRUTUS「危険な読書」から『日本石紀行』が読みたかったのだけど図書館になし。こちらを読む。続石、岩角、弥山がいいな。天体観測用の巨石で古代の恋人たちが、ほうき星君と追いかけていたオーイエーイエーなんてやっていたならロマンチック。陰陽石もちらほら。書いてなくても明らかにそれ系なのは命名したくなる。案外ビビリにされてしまった弁慶、さすがの武勇伝源義家など纏わる伝説を知るのも楽しい。写真メインの構成にしているなら撮り方や載せ方は工夫して欲しかった。2018/01/26
花林糖
17
(図書館本)日本の各地にある巨石スポットを22ケ所を紹介。実際に訪れたことがあるのは石舞台のみ。福島県の浄土松山きのこ岩がカッパドキアの様で面白い。巨石巡り(巡礼)楽しそうだけど体力が必要ですよね。2016/07/13
田氏
15
カメラマンくらい取材に同行させたってえな、と数ページ見て思う。ピントの甘さ、雑な白飛び、大写しすぎてなんだかよくわからない構図、どこをとってもしろうt…いや、なんだろうこの感覚…親近感だ。そう、身に覚えがある。実際巨石を前にして「でけー!すげー!」と興奮しながら、その感動を収めようとして撮った写真は、必然的にこうなってしまうのだ。諸々から察するに、この本の制作に大した予算は降りなかったのだろう。だが、撮影者にとって楽しい取材となったはずだ、とも思わずにはいられない。結果できたものが良いかどうかは別として。2019/01/05
ちなつパパ
5
神々の依代・御神体として崇拝されていた思われる巨石・磐座(いわくら)を紹介する本書。神社参拝・御朱印につづいて、巨石も来てますね。何がって?マイブーム(^^;2014/05/16