内容説明
節約しようと思っているのに、ついつい買っちゃうのは、なぜ?目先の「安い!」に走るより、「買う」ことを見直してみませんか。お金をかけなくても、アイデアや工夫があれば、豊かで、気持ちのいい毎日を過ごせます。
目次
1章 「買い物」が暮らしを貧しくしている(買いたくない!欲しいけど買えない!;でも、実際は… ほか)
2章 買わない習慣を始めよう(「買わない」習慣で、暮らしをデトックス!;買わない代わりに得られるもの ほか)
3章 お金をかけずに豊かに暮らすコツ(ほんとうの下流とは;買わずに切り抜けるための基本技術 ほか)
4章 心地いい毎日をつくるお買い物術(やっぱり買うことは大切;買っていいものは何? ほか)
5章 買わないことで、暮らしと世界を変える(「経済のために」買う?;お金があってもなくても変わらない人生を ほか)
著者等紹介
金子由紀子[カネコユキコ]
1965年生まれ。出版社勤務を経てフリーランスに。“シンプルで質の高い暮らし”を軸に、幅広い分野で執筆を行っている。二児の母親、主婦として丁寧に毎日を送りながら、ロングセラーとなる著書を立て続けに刊行。実体験と深い洞察をもとに、暮らしの真の知恵を温かい目線で伝える内容が、共感を呼んでいる。総合情報サイトAll About「シンプルライフ」のガイドとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おくちゃん💎柳緑花紅
80
買わない暮らしは、買わないで我慢する暮らしではなく買わなくても楽しめる質の高い暮らし。本当に欲しいもの、素敵なものを買うために、つまらないものは買わない暮らし。そうですよね~。と何度も肯きながら読みました。本当に必要なものはそんなに多くはない。以前読んだ茨木のりこさんの家の写真。生き方がそのまま家という形になっているようだった。私の生き方・・・シンプルで美しくありたい。2014/07/28
りえこ
55
興味深く読みました。一週間無買日はきつそうだけど、それ位しないと生活を変えられないなと思った。2012/05/28
ごへいもち
48
無買週間のレポートが一番面白かった。私もやってみようかなと思ったが我が家は基本的にストックを持たないので無理かも。でも持っているもので工夫すること自体が楽しそう2013/05/20
とらこ
43
タイトルに興味を惹かれて。著者の『買わない』という提案は意識して取り入れると毎日の無駄遣いに気づくチャンスになる。『ただなんとなく習慣』で『安いから』『お得だから』そんなのぜーんぶ無視して何も買わない。これは私には良いヒントになる。一例としては安いからとまとめて買ってしま沢山のストック。沢山あるものって大事にする気持ちにかけてしまう。とても普通のことだけど一歩引いて『買わない』って選択肢を心掛けるのも大事だなぁと再認識しました。2015/09/17
ゆか
42
面白かった。「モノ一つを受け入れることは、それに付属する手間も同時に引き受けることなのです。」本当、これが余計な仕事になると思う。「安ければいいという選択が本当に好きでもないものに囲まれて暮らし、心の中に小さな不満がたまっていく。暮らしの質が下がっていくと次第に気持ちが荒んでいき、新しいものを買おうとして、心の隙間を満たそうとする。」その通り!まず、買わずに工夫できないかと考え、丁寧に暮らしていきたいと思いました。2014/04/30




