内容説明
美麗なイラストで綴る「女神転生」の世界観。“電脳悪魔絵師”金子一馬、その人と為り。キャラクターデザインに見る“金子WORKS”。「女神転生」から拡がる金子氏の足跡。
目次
第1章 創世紀
第2章 万魔殿
第3章 物質界
第4章 混沌
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
guess
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悪魔絵師 金子一馬氏の画集。悪魔のイラストは他の画集でも見れますが、カバーイラストや小説の挿し絵、ラフ設定画などは恐らくこの本でしか見れません。それ以外にも長編インタビューや直筆コラムが読み物として面白いので、他の画集を持っていても一読の価値はあります。
V-7
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再読。悪魔絵師・金子一馬の画集。旧約からペルソナ2、魔剣Xあたりまでに描かれたイラストを収録。インタビューの他、没案などもあってかなり貴重な内容と言えるかも。見直して、やっぱペルソナ2のデザインは人ペルソナともにいいなぁと再認識。今のペルソナもいいけどまた悪魔絵師のペルソナがしたくなりました。デビサマの新作でもいいけどw2010/06/19
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- 和書
- 新世界 角川文庫