アナザーユートピア―「オープンスペース」から都市を考える

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  • サイズ A5判/ページ数 260p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784757160774
  • NDC分類 518.8
  • Cコード C0052

出版社内容情報

建築家・槇文彦はエッセイ「アナザーユートピア」で、建物からではなく、「オープンスペース」――広場、路地、道、原っぱ――から、都市の未来をいまいちど考えなおそうと問題提起をした。本書では、槇の問題提起を受け、さまざまなジャンルで活躍する若手からベテランまでが寄稿し、これからの都市のあり方に一石を投じる。
執筆者 青木淳、塚本由晴、手塚貴晴、田中元子、伊藤亜紗、広井良典、ほか全16名。

内容説明

「都市の余白」から、夢を描く!槇文彦の問いに、分野を超えた17名の論者が応答する。

目次

序論 「アナザーユートピア」への誘い
1 オープンスペースを考える(原っぱの行方;オープンスペースの空間人類学;オープンスペースとコミュニティ;都市計画と広場―そのストックの系譜と再生)
2 オープンスペースを調べる(オーナーシップ、オーサーシップから、メンバーシップへ;都市の「すきま」から考える;誰のためのオープンスペースか?;法の余白、都市の余白―都市のリーガルデザイン)
3 オープンスペースをつくる(空であること;空き家・空き地と中動態の設計;都市に変化を起こすグリーンインフラ;オープンスペースを運営するのは誰か?)
4 オープンスペースをつかう(一〇〇m2の極小都市「喫茶ランドリー」から;ストリートは誰のものか?―道としてのオープンスペース;身体の違いがひらく空間;アートとオープンスペース―都市の「余白」の発見)
総論 「オープンスペース」から夢を描く

著者等紹介

槇文彦[マキフミヒコ]
1928年、東京都生まれ。建築家、槇総合計画事務所代表。東京大学工学部建築学科卒業、ハーヴァード大学大学院デザイン学部修士課程修了。その後ワシントン大学、ハーヴァード大学、東京大学で教壇に立つ。日本建築学会賞、高松宮殿下記念世界文化賞、プリツカー賞、AIA(アメリカ建築家協会)ゴールドメダルほか受賞多数

真壁智治[マカベトモハル]
1943年、静岡県生まれ。プロジェクトプランナー、M・T・VISIONS主宰。東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

引用

1
なぜ民間に頼る必要があるのか、中動態を引き合いに出す必要があるのか、日本と欧米の都市比較に誤りがいくつかあるのではないか、などもろもろあるし誤字脱字がかなりある、良い本ではある2021/04/16

toshiki

0
文化は無償の愛だ。という槇文彦さんの言葉が印象に残った2022/09/11

doji

0
槇文彦を起点とするオープンスペースへの議論をさまざまな視点から深掘りしたり、肯定したり、批判的に肯定したり、さらにはまったく異なる視点や語りを加えるこの人選がすばらしいと思う。とくに冒頭で槇さんの指摘を否定する田中元子さんと、するりと主題をすり抜けるようで確信をつく伊藤亜紗さんがさすがの存在感だった。2021/09/30

阿部

0
面白かった。 全体を通じて触れられていた ・能動・受動・中動の議論とアフォーダンスの話 ・パブリック、プライベート、コモンの議論 ・余白を都市計画、建築、法規、アートからそれぞれ捉える試み ・民営化の光と影 あたりが印象的だった。 オープンスペースを切り口にしつつ結局都市の問題を考えることになっていた。 筆者の世代差によって現実認識が明らかに異なるのも含めて異化効果的なものがあった。2020/05/02

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