ティーパーティ運動の研究―アメリカ保守主義の変容

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  • サイズ A5判/ページ数 181p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784757142879
  • NDC分類 312.53
  • Cコード C3031

内容説明

アメリカを揺るがす「草の根保守」その支持基盤・価値観・政策とは。2012年大統領選挙を左右する新たなムーブメントは、いつ、どのようにして誕生し、その本質に何があるのか。ティーパーティ運動の全貌に迫る、初めての多角的分析と探究。

目次

1 ティーパーティ運動を理解するためのフレームワーク―世論調査の横断的な評価
2 ティーパーティ運動とインスティテューションの崩壊―フリーダムワークスのワシントンを訪れて
3 ティーパーティと分裂要因―ポール派の動向を中心に
4 ティーパーティ議員連盟とティーパーティ系議員の影響力
5 ティーパーティ運動の一つの背景―コーク(Koch)兄弟についての考察
6 ティーパーティ運動がもたらす統治・公共政策における三つの混乱
7 ティーパーティ運動と「憲法保守」―経済保守と社会保守の連結の試み
8 ティーパーティ運動とソーシャルメディア
9 ティーパーティにおける女性とソーシャルメディアの関係
10 ティーパーティ運動とテレコミュニケーション政策―FCCによるネットワーク中立性の規則制定をめぐって

著者等紹介

久保文明[クボフミアキ]
1956年東京生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科教授。東京大学法学部卒業。法学博士(東京大学、1989年)。東京大学法学部助手、筑波大学助教授、慶應義塾大学法学部教授、コーネル大学・ジョンズホプキンズ大学・ジョージタウン大学・メリーランド大学客員研究員、パリ政治学院招聘教授などを歴任。アメリカ学会副会長。専攻はアメリカ政治、アメリカ政治史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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メルセ・ひすい

1
15-151 ★5 ティーパーティの特徴 ①政治の素人的、それを誇りとしている。つまり強い専門家不信を持っていることを意味している。 ②徹底的に小さな政府を追求する。ただし、宗教保守派との重なりも大きい。 ③極端なまでに妥協を排する。 ④基本的に内政に関心があり、国際関係に対する関心は強くないし、概して理解も弱い。 ⑤国防費を聖域扱いしない議員が相当数含まれている。★保守とは…小さな政府 市場原理主義 国防 伝統的価値観を重視する。⇒共和党。 2012/04/04

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