企業成長と制度進化―戦前電力産業の形成

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  • サイズ A5判/ページ数 239p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784757122987
  • NDC分類 540.921
  • Cコード C3034

出版社内容情報

草創期から確立期における日本の電力産業のケーススタディを基に、企業成長と制度進化の本質を分析。

草創期から確立期における日本の電力産業のケーススタディを基に、企業成長と制度進化の本質を分析する。単に一つの産業の歴史を追うものではなく、企業成長と価値創造に向けたイノベーションと財務判断への理解を深めようとする試みである。

第1章 基本的なフレームワーク
第2章 イノベーションと財務判断-初期のケース
第3章 財務判断の実証分析(1) M&Aの判断
第4章 財務判断の実証分析(2) 資本構成の決定
第5章 技術-制度進化のコヒーレンシー
第6章 戦時中の統合と戦後の分割
第7章 イノベーション政策上の示唆

【著者紹介】
朝岡大輔(あさおか・だいすけ):1975年生まれ。日本政策投資銀行調査役。著書に『戦略的コーポレートファイナンス』(9784757121805・NTT出版)がある。

内容説明

草創期から確立期における電力産業のケーススタディを基に、イノベーションと財務判断、そして公共政策の進展が、企業の成長に与える影響を詳細に分析。今日のエネルギー政策にも貴重な示唆を与える。

目次

基本的なフレームワーク
イノベーションと財務判断―初期のケース
財務判断の実証分析(M&Aの判断;資本構成の決定)
技術‐制度進化のコヒーレンシー
戦時中の統合と戦後の分割
イノベーション政策上の示唆

著者等紹介

朝岡大輔[アサオカダイスケ]
1998年東京大学法学部卒業。日本開発銀行(現・株式会社日本政策投資銀行)入行。2005年カリフォルニア大学バークレー校MBA(トップ5%)。2008年横浜国立大学大学院国際社会科学研究科非常勤講師兼任(~2011年)。2012年東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了、博士(学術)。現在、株式会社日本政策投資銀行経営企画部調査役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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