叢書《制度を考える》<br> 協力する種―制度と心の共進化

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叢書《制度を考える》
協力する種―制度と心の共進化

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  • サイズ A5判/ページ数 453p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784757122895
  • NDC分類 361.4
  • Cコード C3030

内容説明

ヒトはどうして「協力する種」になったのか。ラディカル政治経済学から出発したボウルズとギンタスが到達した社会科学の「極北」

目次

協力する種
人間における利他性の進化
社会的選好
ヒトの協力の社会生物学
協力するホモ・エコノミクス
祖先人類の社会
制度と行動の共進化
偏狭さ、利他性、戦争
強い互恵性の進化
社会化
社会的感情
結論:人間の協力とその進化

著者紹介

ボウルズ,サミュエル[ボウルズ,サミュエル] [Bowles,Samuel]
1939年生まれ。ハーバード大学准教授、マサチューセッツ大学(アマースト校)教授、シエナ大学教授を経て、現在マサチューセッツ大学名誉教授、サンタフェ研究所アーサーシュピーゲル研究教授・行動科学プログラムディレクター。教育の政治経済学をはじめとするミクロ理論全般からマクロ経済分析や国家論までの幅広い分野の研究を手がける

ギンタス,ハーバート[ギンタス,ハーバート] [Gintis,Herbert]
1940年生まれ。社会科学・行動科学の諸分野を横断する研究者。マサチューセッツ大学(アマースト校)教授を経て、現在マサチューセッツ大学名誉教授・中央ヨーロッパ大学(ハンガリー)教授・サンタフェ研究所(米国)外部教授。Nature、Scienceをはじめとする多分野の学術誌に多くの論文を出版

竹澤正哲[タケザワマサノリ]
北海道大学大学院文学研究科准教授。2000年北海道大学にて博士(行動科学)を取得後、マックス・プランク人間発達研究所リサーチ・サイエンティスト、ティルブルグ大学社会科学部助教授、上智大学総合人間科学部准教授を経て2012年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

ダーウィン『種の起源』に匹敵するボウルズ&ギンタスの主著。ついに邦訳!
ゲーム理論、経済実験を駆使し、人類の「協力」の進化を、壮大なスケールで描く。経済学から出発したギンタスとボウルズが到達した、社会科学の統合の「極北」がここにある。



第1章 協力する種
第2章 人類における利他性の進化
第3章 社会的選好
第4章 人類の協力の社会生物学
第5章 協力的ホモ・エコノミカス
第6章 原型的人類社会
第7章 制度と行動の共進化
第8章 偏狭、利他、戦争
第9章 強い互恵性の進化
第10章 社会化
第11章 社会感情
第12章 結論:人類の協力とその進化

サミュエル・ボウルズ[サミュエルボウルズ]
サミュエル・ボウルズ (Samuel Bowls)
1939年生まれ。マサチューセッツ大学名誉教授

ハーバート・ギンタス[ハーバートギンタス]
ハーバート・ギンタス (Herbert Gintis)
1940年生まれ。中央ヨーロッパ大学教授・サンタフェ研究所外部教授

竹澤 正哲[タケザワ マサノリ]

高橋 伸幸[タカハシ ノブユキ]

大槻 久[オオツキ ヒサシ]

稲葉 美里[イナバ ミサト]

波多野 礼佳[ハタノ アヤカ]