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内容説明
スーパースターはいらない！問題は、「どうやるか」。“ふつうの人”がリーダーになるべき時代の「ビジネスリーダー・新テキスト」。
目次
プロローグ 働きながら学ぶリーダーシップ
第１章 戦略としてのリーダーシップ
第２章 イノベーション・リーダー
第３章 データベース・リーダーシップ
第４章 ベンチャーにおけるリーダー
第５章 撤退学のすすめ
第６章 エッジな組織のつくり方
著者等紹介
米倉誠一郎［ヨネクラセイイチロウ］
１９５３年東京生まれ。一橋大学社会学部および経済学部卒業。同大学院社会学研究科修士課程修了。ハーバード大学Ｐｈ．Ｄ．（歴史学）。一橋大学イノベーション研究センター教授。専攻は経営史。季刊『一橋ビジネスレビュー』（東洋経済新報社）編集委員長、六本木アカデミーヒルズ・アーク都市塾塾長も務めている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Takeru Shimo
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<要約>これからのリーダーシップについて経営史から説明している本。米倉先生の失敗談から作られたらしい、これからはカリスマリーダー１人じゃ足りないくらい課題が多い、全員がリーダーになるべきで、その方法論について書いてある<感想>なかなか納得な本だった、マーケティングの視点もう少しつけないとなと思った。引用の話がさすがってくらいたくさんあった。<活かせること>リーバイスの選択・リーダーに実用な４つの能力１ ビジョン構築力２ 目標設定力３ 組織設計力４ 制度設計力2015/04/02
