出版社内容情報
約1億7,500万人の巨大市場と若い労働力を持つバングラデシュ。
日系企業の進出も広がる注目市場で、ビジネスを成功させるには、
経済だけでなく、政治、社会、歴史、文化、人々の価値観を
理解することが欠かせません。
本書は、現地ビジネスに必要な基礎知識とバングラデシュのリアルな姿を、
マンガと図解でわかりやすく解説。
進出・投資・取引を考えるビジネスパーソンはもちろん、
バングラデシュの歴史や文化、社会に関心のある人にもおすすめの一冊です。
<はじめに> より
かつては「支援の対象」として語られることの多かった国ですが、近年は着実な経済成長を遂げ、日本にとっても重要なパートナーへと位置づけが変わりつつあります。企業の進出やサプライチェーンの多角化を背景に、ビジネスを通じた関係強化が進むとともに、インド太平洋地域の安定という観点から、安全保障上の連携も意識されるようになってきました。
こうした関係の広がりを支えてきたのは、日本が長年にわたり築いてきた信頼の積み重ねです。
政府開発援助や青年海外協力隊、NGOの活動、さらには民間企業の進出などを通じて育まれた関係は、バングラデシュが「超親日国」と言われる背景の一つとなっています。このような土台の上に、現在の経済協力や人的交流の拡大が成り立っているのです。
※成田~ダッカの直行便は2026年7月末より再開!"
【目次】
第1章 親日国バングラデシュの魅力
第2章 バングラデシュ理解のきほんのき
第3章 バングラデシュの政治と外交
第4章 変貌するバングラデシュ
第5章 バングラデシュビジネスへの進出
第6章 バングラデシュの社会と文化
第7章 実践!バングラデシュ生活
内容説明
成長するバングラデシュの「今」を学ぼう!最貧困国からの卒業と飛躍。豊富な若年労働力。1.7億人の”手つかず”の巨大市場。
目次
第1章 親日国バングラデシュの魅力
第2章 バングラデシュ理解のきほんのき
第3章 バングラデシュの政治と外交
第4章 変貌するバングラデシュ
第5章 バングラデシュビジネスへの進出
第6章 バングラデシュの社会と文化
第7章 実践!バングラデシュ生活
著者等紹介
日下部尚徳[クサカベナオノリ]
立教大学異文化コミュニケーション学部・准教授。1980年東京生まれ。大阪大学人間科学研究科博士後期課程修了。東京外国語大学准教授などを経て現職。専門は開発社会学、国際協力論、バングラデシュ地域研究
田中志歩[タナカシホ]
立教大学特任PD(日本学術振興会特別研究員PD)。広島大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。専門は比較教育学、開発社会学、バングラデシュ地域研究
杉江あい[スギエアイ]
京都大学大学院文学研究科・准教授。1988年名古屋市生まれ。名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程修了。日本学術振興会特別研究員PDなどを経て現職。専門は社会地理学、バングラデシュ地域研究
安藤裕二[アンドウユウジ]
日本貿易振興機構(JETRO)企画部 海外地域戦略主幹(南西アジア)。2008年、東京大学経済学部卒業後、ジェトロ入構。アジア経済研究所、ジェトロ・ダッカ事務所、ジェトロ浜松、内閣府などを経て、2019年3月から2025年6月まで2度の駐在を経て、現職。現在バングラデシュ含めた南西アジア地域を統括。日本バングラデシュ協会理事(2025年7月~)、日本バングラデシュIT協会顧問も務める。ダッカ事務所長時には、ダッカ日本商工会事務局長、日本バングラデシュ商工会議所(JBCCI)会頭などを兼任
市口知英[イチグチトモヒデ]
JICAインフラ技術業務部長。1971年岩手県生まれ。東京大学法学部卒業、米国コーネル大学で国際開発の修士号を取得。1995年より政府開発援助(ODA)に携わり、主に、バングラデシュ、インド、パキスタンなど南アジア地域を中心に、経済・社会開発事業の企画・実施を担当。2011年1月から2012年12月まで国際協力機構(JICA)南アジア部でバングラデシュを担当する課長を務めたほか、2022年9月から2026年2月までJICAバングラデシュ事務所長として現地に駐在。日本のODAにおける最大の供与国の一つであるバングラデシュにおいて、制度改革やインフラ整備など、政策の立案から現場での運営まで、幅広く携わった
小嶋淳史[オジマアツシ]
JICAバングラデシュ事務所次長。1974年生まれ。大学卒業後、民間企業、NGO、JICA、JETROでの勤務を経て2018年よりJICA職員。2023年よりJICAバングラデシュ事務所にて総務、安全管理、ボランティア事業等を担当。NGO時代に2度の駐在経験があり、現職でバングラデシュ駐在は3度目。日本福祉大学大学院修士課程修了(開発学)
庄子明大[ショウジアキヒロ]
JICAバングラデシュ・JICA専門家(技術協力プロジェクト・チーフアドバイザー)。1975年北海道札幌市生まれ。民間IT企業(創業参画含む)勤務後、三十代でJICA海外協力隊(コンピュータ技術職)としてバングラデシュに2年間初駐在。その後もJICA専門家として同国初のIT系国家賦験として日本の情報処理技術者試験(ITEE)導入支援を行った他、同じくJICA専門家として日本の農林水産省案件やIT人材育成案件に従事。現在もバングラデシュに駐在中であり、同国駐在歴は2026年4月現在で通算約16年
松村直樹[マツムラナオキ]
JICAカリブ地域総合防災アドバイザー。元JICAバングラデシュ防災セクター調整専門家。バングラデシュでJICA関連事業に約20年従事し、現地滞在歴は通算約15年。2002年~2003年ダッカ大学人類学部客員研究員、2005年~2009年(特活)アジア砒素ネットワークにこよる南西部ジョソール県でのJICA砒素染対策事業に従事。2009年~2012年JICA南アジア部でバングラデシュの地方給水・防災分野等を担当、2012年~2015年JICAバングラデシュ事務所駐在(水資源・防災分野担当)、2015年~2022年までバングラデシュ防災救援省にJICA防災セクター調整専門家として従事し、防災分野に加えてロヒンギャ避難民対応等にも従事
渡辺広毅[ワタナベヒロキ]
JICA長期専門家(公共政策アドバイザー)。2002年に海外協力隊に参加して以降、約25年にわたり国際協力分野の業務に従事。これまで主にバングラデシュ(約20年)およびケニアに駐在し、農村開発、地方自治・行政、公務員制度、人材育成等のJICA業に携わる。近年は、公務員制度改革やデジタル人材育成の推進、研修制度の強化など、行政能力の向上に関する支援に注力している。現在はバングラデシュにて公務員制度分野のアドバイザーとして活動中
でぐちまお[デグチマオ]
日本大学芸術学部にて絵画を専攻。人物だけでなく風景や動物画も得意としており、油絵からデジタルイラストまで幅広い作品を制作。漫画家あおきてつおのスタッフとして従事しながら、2026年「決定版 吉田松陰の覚悟がマンガで3時問でマスターできる本」(明日香出版社)のマンガを担当。自作はpixiv「編集部おすすめ作品」および、pixvisionの「今週の注目マンガ7選」に掲載された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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セヱマ
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