ASUKA BUSINESS<br> 心も体も!さびないジジイは今日も行く

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ASUKA BUSINESS
心も体も!さびないジジイは今日も行く

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  • サイズ B6判/ページ数 180p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784756922700
  • NDC分類 367.7
  • Cコード C0095

出版社内容情報

60代で老いの婚活をはじめ(学んだ結果の、やもめ暮らし)、
70代で病弱だった身体の健康をやっと手に入れ、
80歳からTwitterで発信をはじめる。
83歳になった今も、そこそこ元気に発信を続け、稼ぎ、犬を連れて散歩に出る。
いくつになっても「現役」で若い世代と交流して若さを維持している著者の日々の習慣、考え方を語る。

内容説明

60代で老いの婚活をはじめ70代で身体の健康を手に入れ80歳からTwitterで発信をはじめる。生涯現役!老いても枯れない暮らしの知恵。

目次

第1章 若さを維持する(60代、定年後に「いらない人」扱いされてたまるか。;何がなんでもうまいもんしか食いたくない。 ほか)
第2章 前向きに生きる(隠居生活はお気に召さぬなら、新書で現世にまみれるべし。;楽しく生きるために、オシャレをしよう、形から入るのでいいから。 ほか)
第3章 その先を考える(人生終局、我慢せず、好きに生き悔いなく「その日」を迎えたい。;豪邸を捨てよ、身ひとつで楽しさを知ろう。パラダイスは身近にある。 ほか)
第4章 お金の不安をなくす(70歳からは、後腐れのないよう「金の始末」をつけておく。;退職金を博打にせず上手に殖やすには結局、王道の投資がいい。 ほか)
第5章 いくつになっても、男は男(いくつになっても「モテる」ジジイを目指す。;いくつになってもチヤホヤされると心地よい。 ほか)

著者等紹介

石井勝利[イシイカツトシ]
1939年生まれの83歳。栃木の農家の三男に生まれ、高卒で文化放送に就職した後、苦学して早稲田大学政治経済学部を卒業。政党機関紙記者、報道部長等を歴任し、47歳で作家に転身。マルチ型の経済、株式評論家として活躍し、全国でセミナーに登壇(韓国でも)。バブル期は民放人気番組に多数出演。複数のペンネームを持ち、著作は300冊超、自己啓発本も多数。現在も現役でセミナー、著作執筆、メールマガジン毎日配信など活躍継続中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

2
年よりだからと言って諦める必要はない。確かに体力などは衰えている部分はあるかもしれないが、それを気にして行動しないというのは非常にもったいないことである。どんどん自分から動くことで調子を整えることにもつながるので、積極的に声をかける。勿論迷惑をかけないような配慮をすることは必要だが、基本的なことにだけ気を付けていればそれで問題はない。2024/02/05

みり

2
うーん。 なんていうか、言っちゃ悪いけど、世間によくいる説教くさい自慢話をしてくるお爺さんの話って感じ。 自分の話をしてやってるという上から目線がどうも鼻につく。 病気になって思うように生活が送れなくなる人もいるし、引きこもりの子供を持って子供と距離を置きたくても置けない人もいます。 あたかも自分のようにすべきという感じなのは少々強引な気がします。 前に読んだ「自分がおじいさんになるということ」という本がやけに良かっただけに、この本は残念に感じた。 2023/10/05

荏苒 byn

0
83歳、短いフレーズの文体で 最初は 軽い 本かと 読み始め たが、 記者 経験の通りピリ辛な ポイントを突いてる ところがある。テーマは 老年期の自己啓発的 内容でマネーや婚活もある。「 大学によって差が大きいのも 医学の世界P128」 65歳から始めた株式投資や、 79歳から Twitter。「 稼いだお金は自分のために使う」とDIE WITH zeroの先駆。 後半の2度の 再婚 問題や ガールズバー通いなど肉食的な 雰囲気が若い。 ペットの犬の散歩でロマンス?、 実用性 十分枯れない老年。2024/11/27

kaz

0
エッセンスは、和田秀樹氏の主張によく似ている気がする。体系的ではないが、終活の心構えの一つにはなる。図書館の内容紹介は『病弱で長くないと言われてきたのに、いつの間にやら男やもめで83歳。犬との暮らしでボケ知らず-。60代で老いの婚活をはじめ、70代で身体の健康を手に入れ、80歳からSNSをはじめた著者が、生涯現役の秘訣を説く』。2023/10/17

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