- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > リーダーシップ・コーチング
出版社内容情報
すぐれたリーダーとしてチームを引っ張る、もしくは個人の能力をあげるにはどうしたらいいか?
マネジメント、コーチング、自分を律するための習慣や考え方などを全100項目でやや厳しい視点で解説します。
前作踏襲。背中を押してくれる力強さを出していく。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あすなろ
48
軽快かつ激しい⁈一冊。キレろ・イヘンダーであれ・個と部下の人生と関われ・横連携を取れ・仕事の9割は人間関係なのだ・掻き乱せ・命令とは洗脳なのだ等。まあ参考になる部分あり、そしてこの軽快かつ刺激的な書き方は印象に強くは残る。時折、こうした単純明快に斬っていく本は読みたくなるのだ、読み手側も。2019/06/16
まさぽん
1
リーダーの精神論について書かれていた。納得できることばかりで刺激をもらえた。この本に書かれていることを実行すれば優秀なリーダー扱いされるだろう。だけどこーゆー精神論に関わる本の内容って、しばらくすると忘れちゃうんだよな……。2022/06/29
トランスマスター
1
外資系生保のトップセールスマンによるコーチング本 職場とは「理不尽さに耐えることを学ぶ修行の場」である事を部下へ教育する。部下の邪心に目をつぶらず、行動を疑う。秩序の乱れを許さず、喝を入れて規律を正す。信用できる諜報部員をチームに放つ。マニュアルは実践を取り入れてブラッシュアップさせ形骸化させない。孤独を楽しむ「会議」「読書」「ウォーキング」「シネマ」「献血」自分との対話の時間が大切。2020/02/22
neck nick
0
なかなか過激な内容である。今の時代にマッチしない部分多数あり。今の時代だとパワハラと受け止められない場合もあるね。飲みに誘うとか。今の時代に合わせた解釈と行動が必要。その意味では読む価値あり。2025/06/02
理
0
そろそろ成功した人ではなく、失敗した人が本を出してくれないかな~2019/12/28