出版社内容情報
韓国語は日本語と語順がほぼ同じで、日本人にとって学びやすい言葉です。カタコトでも韓国語を話せるようになるために知っておきたいポイント(基本文型、基本単語など)を学び会話と発音の練習をすることにより、1週間で韓国語の基礎を身につけることができます。
・7日間構成(7章)で、基本的な会話フレーズや発音を学習。
・基本構文を使って、単語を入れ替えて練習してみる。
李明姫[イ ミョンヒ]
著・文・その他
内容説明
本書は、これから韓国の言葉を学びたいと思っている方向けの入門書です。7日間構成で、まず1日目は韓国語の文字、発音、基本的な言葉などを学習します。2~6日目は基本構文と会話フレーズを、そして7日目は実践編として、韓国の人たちと交流する時や、旅行などで韓国を訪れた時に使える会話フレーズを学びます。付属のCDで韓国語の発音を繰り返し聞いて、自然な発音とイントネーションを身につけてください。
目次
韓国語について(韓国語について;文字について;発音について ほか)
基本構文(「~です」;「~は…です」;「~は…ですか?」 ほか)
会話実践編(あいさつ;お礼、おわび、ねぎらい;お祝い ほか)
著者等紹介
李明姫[イミョンヒ]
韓国ソウル生まれ。東京外国語大学院修士課程修了。通訳・翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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