出版社内容情報
脳年齢が若ければ記憶力、集中力、発想力、思考力、計算力などがおもしろいほど発揮できる。脳を衰えさせないための習慣を脳科学の視点から、わかりやすく紹介する。
【著者紹介】
早稲田大学研究戦略センター教授。 1998年に東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。早稲田大学先端科学・健康医療融合研究機構および高等研究所准教授、帝京平成大学薬学部教授・脳機能解析学ユニット長などを経て現職。脳科学と経営学の両者の視点により、脳の神経ネットワーク解析や行動解析を研究テーマに進める一方で、人間の作る組織や社会の成り立ち、消費者行動などを解析している。早稲田大学ビジネススクールでは『経営と脳科学』の担当講師も務める。著書『記憶のスイッチ、はいってますか ‾気ままな脳の生存戦略』 (tanQブックス)
内容説明
脳年齢が若ければ記憶力、集中力、発想力、思考力、判断力などが、おもしろいほど発揮できる。脳が衰えない45の習慣!仕事も生活も楽しくなるスッキリ脳を作ろう!脳に刺激を与えましょう!
目次
第1章 「食事」の習慣編
第2章 「趣味・遊び」の習慣編
第3章 「身体」の習慣編
第4章 「コミュニケーション」の習慣編
第5章 「仕事」の習慣編
第6章 「感情」の習慣編
著者等紹介
枝川義邦[エダガワヨシクニ]
早稲田大学研究戦略センター教授。1969年東京都生まれ。東京大学大学院薬学系研究科博士課程を修了して薬学の博士号を得る。早稲田大学先端科学・健康医療融合研究機構および高等研究所准教授、帝京平成大学薬学部教授・脳機能解析学ユニット長などを経て現職。医薬系の研究・教育の傍ら、早稲田大学ビジネススクールにてMBA取得。早稲田大学スーパーテクノロジーオフィサー育成プログラムを首席修了し、初代認定を受ける。脳神経科学を専門として脳の神経ネットワーク解析や行動解析を研究テーマに進める一方で、経営学の視点から人材を活かした組織や社会の成り立ち、消費者行動などを研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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