Asuka business & language book<br> 目標達成し続けるリーダーの「できない部下」を「デキる部下」に変える7つのこと

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Asuka business & language book
目標達成し続けるリーダーの「できない部下」を「デキる部下」に変える7つのこと

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  • サイズ B6判/ページ数 202p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784756917287
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C2034

出版社内容情報

現場のリーダーは、限られた経営資源常に成果を求められる。「部下」を「できる部下」に変えることで、組織の成長はもちろんのこと、リーダー自身の成長を促し、チームを変えていく。

【著者紹介】
株式会社ノビテク 代表取締役「仕事を楽しむ人材づくりと仕事を楽しくする会社づくりをプロデュースする」をミッションステートメントとして、組織のコミュニケーション活性化を切り口に教育事業を展開している。研修講師としても大手企業を中心に100社以上、経営幹部から新入社員まで、何万人もの研修実績がある。教育やコミュニケーションの促進により組織や人材の「やれる気」を引き出し、仕事が楽しくできる組織と仕事を楽しくできる人材を育成する。著書 「仕事が楽しくなる25のルール」ダイヤモンド社

内容説明

できる上司は「教え方」「育て方」を知っている!部下が伸びれば、必ず業績は上がります。

目次

第1章 部下との「スタンス」を見直す
第2章 部下と関わる「場・環境」をつくる
第3章 部下に上司の「姿勢」を見せる
第4章 言葉にして「想い」を明確に伝える
第5章 部下に「成長」したことを感じてもらう
第6章 部下の「内省」を促す
第7章 部下の「可能性」を広げ、目標達成させる

著者等紹介

大林伸安[オオバヤシノブヤス]
株式会社ノビテク代表取締役。英国国立ウェールズ大学大学院経営学修士(MBA)。アクションラーニング学習コーチ、教育担当者支援マガジンNOBETECH MAGAZINE発行人。証券会社や経営コンサルタント会社などを経て、2005年株式会社ノビテク設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

豊平川散歩

3
会社の一部課長職向けに配布されたものを借りた。部下へのコーチングの内容であるが、お互いに読むと分かり合えるのかと思う。言ってもなかなか思うようにいかないのが人間である。ましてや経験や年齢を重ねると、言われたことに対する抵抗感が増す。自分が部下の立場だと、これが一般的な考え方なのかと、理解してもらえるのかなと思うが、逃げているのかもしれない…2020/01/09

デビっちん

3
できる部下の3条件。①「主体性」②「期待値以上」③「自己成長」部下の指導は簡単ではないが、特別なノウハウが必要というわけではない。部下が自ら成長できるように環境を整えいかに能力を引き出すかを、7つの章で説明。部下との関係を見直し、姿勢・想いを確認し、成長を感じさせ、内省を促し、自己成長させる。本書は部下を変える内容であるが、逆に考えると、世の上司達が期待していることがわかる。理想的な部下の内容を自分から実践することで、上司との関係ももっと良くなる気がする。「やる気」ではなく「やれる気」を引きだす。2014/12/14

ramo

1
やっぱりわかってはいるつもりでも、こういう指導本は身に付くまでは1冊持っておいて読み返すと良い。最近どう?って声かけてない気がするな。2017/09/27

Takahiko Murakami

1
・価値観は千差万別。 どんなタイプか、何を期待しているか?を考える。 ・やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ ・短く叱り、褒めてから、アドバイス ・相談には、作業を止め、部下を見て、考えを探る ・指示は、まず目的から。 ポイントをまとめる Point→Reason→Example→Point ・承認欲求「ありがとう」 ・ティーチング<コーチング ・成功体験→やれる気を引き出す ・「もう1回やるとすれば、今度はどうするか?」を考えさせる ・初動を明確に ・自分の目標を設定する2016/01/01

カークス

1
後輩指導に役立てるため読破。部下の育成は経験から成長に繋がる割合が7割と高いことを学べた。言って聞かせるより、まず私がやって見せて手本にならないと部下は付いてこない。肝に命じます。2014/12/30

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