- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > 話し方・コミュニケーション
出版社内容情報
話し方教室に行けば緊張は場数を踏めば改善されるというが、本当はそうではない。あがりは病気の一種。しかし、きちんとそれを認識し、改善していけば改善されるもの。本書ではそのあがりのメカニズムを解説しながら、自信をもって話せるコツを説いていきます。
【著者紹介】
1950年生まれ。大学卒業後編集者兼フリーランスライターとしてリクルートで活躍。大学院修士人間科学修了。2004年6月話し方教室セルフコンフィデンス設立。 数多くある話し方教室とは違う特徴を持ち、病気を治すようにあがりを治すこととして現在活動している。
内容説明
あがりを科学的にとらえ根本から克服する方法。新たに、スピーチ不安を対象とした章と、あがり症の根幹である「脳」の問題についても分かりやすく加筆した。
目次
1章 人はなぜあがってしまう?
2章 どんな人があがり症になりやすい?
3章 あがらないために知っておきたいこと
4章 スピーチ・プレゼンであがらずに話す方法
5章 ドキドキせずに会話をはずませるトレーニング
6章 もう悩まない!傾聴と会話のテクニック
7章 どうしたらいい?場面別ドキドキ対策
著者等紹介
新田祥子[ニッタショウコ]
エグゼクティブ・コミュニケーションカウンセラー。大学院修士人間科学修了。東京認知行動療法アカデミー研修上級修了。コミュニケーションスクール・セルフコンフィデンス主宰。1950年生まれ。大学卒業後、編集者兼フリーランスライターとして(株)リクルート等で活躍。2004年6月話し方教室「セルフコンフィデンス」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱんにゃー
おいかわ
shinjihm
あき
航輝