内容説明
自分で時間をコントロールし上質な時間が手に入れることが成功の第一歩だ。時間管理の方法一つでここまで時間が増える。「なるほど」と思うタイムマネジメント。
目次
1 「上質な時間」を創り出せ
2 「集中力強化」でスピードアップ
3 発想の転換で創る「超常識時間」
4 生産性の向上で「時間を圧縮」する
5 「良い人脈」は時間を刺激する
6 「上質な睡眠」で生まれる時間
7 「場所」が変わると時間も変わる
8 「隙間時間」は静かに生まれる
9 「週休二日」はもういらない
LAST PART 「精神と体の健康」は元気時間を創る
著者等紹介
小石雄一[コイシユウイチ]
1958年金沢市出身。駒沢大学卒業。通商産業省入省。経済産業研究所、経済企画庁、総務省などを経て、現在、経済産業省勤務。ビジネス作家協会理事。全国人脈創りフォーラム代表。週末陶芸家。アフターファイブ、週末を活用して、ビジネスパーソンのライフスタイルを研究。アイデンティティ重視型の独自のライフスタイルを創造・実践している。勤務の傍ら、20年にわたって「人脈創りフォーラム」「週末営業塾」などの非営利の社外勉強会を、沖縄から札幌で開催し、講演、出版などを通じて情報発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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あぽ
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「問題意識が高まると本を読みたくなる」「楽しいから楽しいと感じるのではなく、楽しいと思うから楽しくなる」うん、その通り!2012/12/12
ノンミン
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2割くらいは参考になりました。2012/10/08
真夏みのり
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時間の「質」について言及している数少ない、「タイムマネジメント」の本。本書にもあるが、眠い時間というのは時間として意味がないし、やみくもに時間を増やしてもしょうがない。そうなんだよ!数ある時間本でこの部分に触れている本はあまりないので、真の意味で知的生産をする人はぜひ読まれるとよいでしょう。2011/12/25
まりこ
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★★☆☆☆:言ってることは間違ってない。けど、あんまりやる気が出ないのは、わたしがなまけものだからかな~。2011/08/05
ryo
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糞2008/05/27