Asuka business & language book<br> デキる人は皆やっている一流の仕事術

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Asuka business & language book
デキる人は皆やっている一流の仕事術

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  • サイズ B6判/ページ数 180p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784756910844
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C2034

内容説明

有力企業家、超一流専門家、著名政治家などの成功者から得た結論。それは、つまり「一流の条件」とは、仕事に人生を賭けられること。著者が実践するプロフェショナルの仕事術。

目次

序章 落ちこぼれだった私が会社経営するに至るまで
第1章 仕事でプロを目指す(一流のプロは仕事に人生を賭けている;努力し続けていれば必ず道は開ける;仕事に誇りを持ちながら謙虚さを忘れずに;仕事のプロは勉強を怠らない;高い志を持って進めば夢はかなう ほか)
第2章 一流のプロが実践している50の仕事術(仕事の基本姿勢をしっかり身につける;常に前向きに考え、行動する;組織人としての常識をわきまえる;成長するために学び続ける;よりよい人間関係を築くために努力する ほか)

著者等紹介

浜口直太[ハマグチナオタ]
株式会社JCI代表取締役会長兼社長。創価高校、創価大学経営学部経営学科卒業。テキサス大学経営大学院MBA取得。同大学院博士課程、更にウォートン・スクール博士課程で財務、国際経営を専攻する傍ら、同大学院で教える。米KPMGピート・マーウィック、米プライス・ウォーターハウスを経て、米国で経営・起業コンサルティング会社を設立。その後、東京に国際ビジネス・経営コンサルティング会社「株式会社JCI」を設立し、代表取締役に就任。外資系ベンチャーキャピタル(VC)のマネジング・ディレクターを経て、日米のVCやベンチャー企業数十社の役員を兼務。日・米・アジアを中心に総合的な国際ビジネス・経営(起業)コンサルタントとして活動中。現在まで、日・米・アジアで1200億円以上の資金調達と50社以上の上場を支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mimm

2
仕事以外でも、日常生活を楽しくさせてくれる思考のヒントになるかも。初心に帰って読んでみました。心の洗濯ざぶざぶ。2015/11/21

HanaDjango

1
何となく既視感があったのは1年前に1度読んでいたからか。 逆に、50の仕事術に新鮮さを感じないのは既に実践出来ていることにも他ならない。ただ、改めての気付きとして、  ・人間力を高めるために読書をする  ・約束は絶対に守る  ・自分も他人も肯定する(自己肯定/他者肯定型)2020/06/02

0
創価大学卒テキサス大MBA取得の著者である。嫌な仕事でも3年は取り組むこと、何事にも挑戦し、努力をすれば周囲からの協力があること、部下からも学ぶことを恐れず、雑用も本気でやり、良きメンターを持ち、先人に学び、ものごとは短時間に深く考え、人間力を高めるには読書が必要で反省の日記は文章をたくさん書くことなどが取り上げられている。宗教的要素はなかった。2015/06/25

にゃん

0
【図書館】一流の仕事術という題名から、どんな物凄い技が紹介されているのかと構えたのですが、読んでみると人として当たり前のことばかりが綴られていました。当たり前なのになかなかできない。大切なことを忘れて自分本位になってしまう。読みながら反省を促されました。でも一流でないということは、まだまだやれることがあるということなんだ、と前向きな気持ちを持たせてくれる一冊でした。2015/02/22

もりけい

0
自分が一番できてないのは「自分も他人も肯定する」かな。前向きに生きよう。2014/02/08

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