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内容説明
日本の主要チェーン書店は、出店バブル時代の陣取り合戦を終え、増収増益を目指して既存店の収益構造を改善し始めた。安売りを武器に出店し続ける新古書店や、貸出冊数を増大させる図書館と共生していけるのか。そしてもうひとつ、店舗閉鎖やドラスティックなリストラによって流出した人材の穴をどう埋めていけるのか。ローコストオペレーションを尽くしたチェーン書店の課題は少なくない。本書はその1店1店に取材し、まとめたものである。
目次
文真堂書店(高崎)
文教堂(川崎)
丸善(東京)
啓文堂書店(東京)
いまじん(愛知)
ブックバーン(千葉)
アシーネ(東京)
堀江良文堂書店(松戸)
ヴィレッジ・ヴァンガード(愛知)
ふたば書房(京都)〔ほか〕
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