内容説明
現代の金融に欠かすことができなくなってしまったハイテク商品―それはデリバティブ。オプション、スワップ、先渡し(先物)など、時代と共にその商品内容も変化し、ますます多様化する様相を呈している。株や金利、通貨などとも密接に関わっているため、金融機関や機関投資家だけでなく、事業法人の方も今まで以上にデリバティブ取引に関心を持つことが重要。本書では、まず基礎を身につけてもらうために、基礎知識や用語、数字の動きなどをわかりやすく解説。そして、私たちの生活に身近な「住宅ローン」や「定期預金」という商品を使って、具体的に解説している。
目次
序章 デリバティブとは一体何なのか?
第1章 株式オプションとは一体何だろう
第2章 そもそもスワップとは何?
第3章 金利オプションとは一体何だろう?
第4章 為替先渡し取引とは一体何だろう?
第5章 オプションの価値はどう決まるのか?
第6章 住宅ローンに潜むデリバティブを検証してみよう
第7章 定期預金も実はデリバティブ商品




