- ホーム
- > 和書
- > 芸術
- > 絵画・作品集
- > 絵画・作品集(日本)
出版社内容情報
絵と物語を楽しむ世界観没入型画集「絵物語シリーズ」第2弾!!
「絵物語シリーズ」第2弾となる今作は、どこか懐かしい和の世界観で“日常と不思議”を描くことを得意とするイラストレーター つっく作によるイラスト+オリジナルストーリーです。狐ヶ塚というひなびた町で、人ならざる者〈神さん〉を神の国に送る神主見習いの高校生 妖平。相棒の狐さん こっこ、ワケありの友人たちが時にわちゃわちゃ、時にシリアスに繰り広げる青春+因習系怪異譚。パイコミックスWEB連載で公開した作品に、新規描き下ろしも多数加えた見応え十分な1冊をお楽しみください。
内容説明
狐ヶ塚というひなびた町で人ならざる者“神さん”を神の國に送る神主見習いの高校生妖平。相棒の狐さんこっこと、ワケありの友人たちが時にわちゃわちゃ、時にシリアスに繰り広げる青春+因習系怪異譚。つっくによる画集&絵本&短編集のような絵物語。
著者等紹介
つっく[ツック]
1998年生まれ。北海道函館市出身のイラストレーター。自然や人々の心の中に宿る神々の存在を表現すべく、「土着信仰」をテーマに獣や神様のいる「どこか懐かしいイラスト」を描いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。