出版社内容情報
生き抜くサバイバル術が満載!1万年前の日本人の暮らしをのぞいてみよう
紀元前14,000年ごろから紀元前300年ごろまで、1万年以上続いた縄文時代。動物や魚、木の実などを採集しながら自然と共存し、家や道具など暮らしに使うものは全て手作りしていました。生活の道具だった土器や土偶は驚くほど個性的で、まるで優れた芸術作品ともいえます。縄文時代のファッションや道具の作り方、肉や魚の調理法など、縄文時代の暮らしを見応えのあるイラストで解説します。生き抜く知恵が詰まった、イラストでみる図鑑のような絵本です。
【目次】
内容説明
便利がないから、工夫があった!子どもに必要な、生き抜く力を学ぶ。海や山から食べものをしゅうかくし、自然の材料から道具を作る。1万年以上も平和が続いた縄文人から学ぶ、未来を生きるヒント。
著者等紹介
譽田亜紀子[コンダアキコ]
文筆家。岐阜県生まれ。京都女子大学卒業。縄文時代や土偶に関する執筆や講演会を精力的に行っている
スソアキコ[スソアキコ]
石川県生まれ。金沢美術工芸大学商業デザイン科卒業。資生堂宣伝部、オートモード平田を経て独立し、帽子クリエーター・イラストレーターに
宮尾亨[ミヤオトオル]
新潟県生まれ。國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻博士課程中退(文学修士)。2000年より新潟県立歴史博物館専門研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
せっかちーぬ
5
図書館新刊棚。面白いもので、アイヌの生活を思い返しながら読了。春と秋生活は今の私の生活に近いなあ。山の恵みをいただく生活。最近は少ない資源を熊さんと分けないといけないけど。魚を干したり、服やカゴを編んだり。食べるために必要なことを必要なだけする生活、ちょっと羨ましいと感じた。でも放り込まれたら、不便で嫌になるかも。獣の皮を柔らかくするのに、ガジガジ噛む人がいて驚き。恐るべし顎の強さ。2026/05/04
ねぎとろ丼
3
『はじめての日本のれきしえほん』が好きなのでこちらも読んでみた。探し絵みたいに「こんなことしてる!」と探しながら読むのが楽しいのか食い付きが良い。他の時代のものもあったらなぁ~。 魚が美味しそう。病や怪我、危険も今より多かっただろうけど、いきいきと楽しそうに暮らしている様子が描かれていて良かった。2026/08/24
陸
0
子供向けになってるけど、一年を通した村の生活が分かりやすくて良かった。2026/09/05




