内容説明
昭和レトロ、モダン建築、リノベーション…イラストと写真で見せる全国各地の魅力的な映画館88。
目次
第1章 昭和レトロ
第2章 映画と建築
第3章 リノベーション
第4章 フィルム上映
第5章 ジャンル外個性派
第6章 New Place
著者等紹介
美木麻穂[ミキマホ]
神奈川県出身。イラストレーター。中央美術学園でイラストや絵本について学ぶ。卒業後はシネコンと単館系映画館にて映写、フロアスタッフとして勤務。2019年1月、日本各地の映画館を取材し描いたイラスト展「映画館へ」を開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
146
88の映画館が掲載されており、いずれも魅力的ですが、残念ながら、どの映画館にも行ったことがありません。 新潟の実家の近くに1軒あったので、機会を見つけてトライしてみたいと思います。 https://pie.co.jp/book/i/5811/2024/12/11
コットン
74
章ごとに気になったのは昭和レトロでは90歳を超えた館長がチケット売り場でお客を迎えている別府ブルーバード劇場。映画と建築では中が気になっていたアテネ・フランセ文化センター。リノベーションではインディーズ系が強い印象の元町映画館。フィルム上映では独特な外観のシネ・ヌーヴォや、たまたま演奏付き無声映画上映会時、上映時間が合わずに行けなかったプラネットプラスワン。ジャンル外個性派ではそんな映画館があったの!というキネマ旬報シアター。NEW PLACEではワークショップも活発な高知のキネマミュージアムなど。2025/08/23
遙
12
たまたま書店で見つけて手に取ってしまいました。全国にある歴史を持った、ユニークな試みもされているような映画館を、写真とイラストで紹介されている一冊。 合間に映画館オリジナルのグッズ写真、映画の歴史、海外やアジアの映画館の紹介、函館の映画館の試みでスタートした映画化プロジェクトのお話などとても興味深い内容が多く、映画館の貴重さと素晴らしさ、映画館に寄って繋がる地域のコミュニティの大切さが伝わってきました。 地元にも守りたいと思える映画館があったらなぁとしみじみ思いました。2025/05/31
ケー
8
行ったことのある映画館がひとつもないけれど、いや、行ったところがないからこそページを捲るたびにワクワクしてしまう!今となっては大きな都市にしかない映画館。昔は小さなまちにもあったのだとか。そのころのまちの雰囲気ってどうだったんだろう?人が映画を見に集まって、交流が生まれて。素敵な映像を暗闇の中大きなスクリーンで同じ時間を共有できていたんだ。それってとても素敵なことだな。今の映画館、これからの映画館もそんなふうになれたらいいよね。2025/02/24
Ai
6
映画好きにとって、読むと幸せになれる本。映画ではなく、映画館を目指して、これからお出かけしたい。旅先にこの本で紹介された館があれば、寄ってみたいと思う。2025/04/21




