内容説明
幸せってなんだろう?自分らしさって?善悪に正解ってあるの?自分の「あたりまえ」の感覚が変わっていく旅74。
目次
1 City 街
2 Living 生活
3 Festival 祭典
4 Faith 信仰
5 Art/Architecture 芸術・建築
6 Nature 自然
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
147
どこまで価値観が変わるかは判りませんが、どの街もどの風景も大変魅力的です。掲載されている45カ国の内、私が訪れたことがあるのは15カ国でした。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001128.000012505.html2025/08/23
kinkin
90
私は海外に行ったことがない。この本の中に出てくる景色を実際に見て写真を撮り、土地のにおいや音を聞いてきた本の著者たちが羨ましい。皆さん、数十カ国を旅した強者だ。写真は本で読んだり、テレビで見た景色だった。みな美しい、壮大で映える写真だと感じた。でもそれだけでした。図書館本2025/11/07
nonpono
59
いつもなら寝る前にほろ酔いでぼんやり眺める旅の本。今回は退院前の午前中に病院のベッドで。帯の「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない」というアインシュタインの言葉に引き込まれる。今まで旅した国や場所の写真は懐かしいが、こうも美しく、また鮮烈的に撮影出来るのかとうなる。その場に立つ撮影者の高揚感が伝わる。次はどこの国に行こうかなと考えながら眺めていた。スペインのサクラダファミリアは、いつ出来るのかな。20代から完成したら行く気なのに。東西の文化の混じり合うトルコも行きたい。夢が膨らむ。2025/10/31
あんばたーさんど
5
期待してた感じとは少し違ったけと、写真は美しい。実際行ってみて体験しないと価値観は変わらないかな。2025/10/06
翡翠
3
旅に出たくなる2025/10/20




