内容説明
季語・二十四節気・七十二候・慣用句・四字熟語等からさまざまな言葉を収録。心に沁みる美しい言葉と、めくるめく風景写真を370枚収録。
目次
1月 新年・冬(睦月)
2月 冬~春(如月)
3章 春(弥生)
4月 春(卯月)
5月 春~夏(皐月)
6月 夏(水無月)
7月 夏(文月)
8月 夏~秋(葉月)
9月 秋(長月)
10月 秋(神無月)〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けんとまん1007
50
改めて思う。四季があること、その季節の移ろい。そして、それと共鳴する豊かな言葉の数々。何て、繊細で豊かな自然と文化なんだろうと思う。息をのむ風景に違いないのだが、そこに言葉が寄り添うことで、受け取り方まで違ってくる。同じようであっても、一度きりの風景であることの豊かさが沁みる。2023/03/16
オレンジメイツ
24
「図書館本」365日の日に合う言葉が日本の風景とピッタリ。美しい言葉の意味も書かれていて楽しめました。2026/09/23
七草
17
自然の風景写真とともに、日めくりのように、一日一語、季語や二十四節気、七十二侯、慣用句、四字熟語などの言葉の紹介。順に見ていくと、四季折々の変化を感じることができる。良かったことばが、春(花月夜、ささらめく、花心、惜春)、夏(月虹、私雨、泥中の蓮、村雨、川床)、秋(銀湾、待宵、雨夜の星、月の雫)、冬(雪の花、雪明かり、一条の光)。幻想的な風景に魅入られた。「地球に生まれてよかったー」ではないが、「日本に生まれてよかった」。自然の幽玄さ、艶やかさに打たれた。2026/05/03
takakomama
8
季語、七十二候、慣用句や四字熟語。1日1つ、日本の四季を表現する繊細な言葉と写真が心に響きます。ほっとします。言葉も写真も美しく、日本人の感性に魅了されました。私の誕生日は「小粉団の花」2025/11/30
まぁ
2
言葉の美しさ、日本の風景の美しさ。 日本に生まれてよかった。 ちなみに自分の誕生日は「滂沱」でした。 ぴったり。私は滝のように涙が出るタイプでした。 好きだなーと思ったのは「千尋」 深い深い海。うーん、美しい。2025/08/23
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