内容説明
四季折々、華やかで変化に富んだ花と絶景が調和した里の美しさに心が癒されます。
著者等紹介
富田文雄[トミタフミオ]
東京生まれ。東京写真専門学校卒業後、山岳写真家に師事したのちフリーランスの写真家として独立。日本国内の自然風景を中心に撮影。カレンダー・書籍・雑誌などで作品を発表。日本写真家協会会員・日本風景写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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kaz
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個々の写真が美しいのはもちろん、季節の変化もよくわかる。図書館の内容紹介は『吉野山の桜、水田と畔に咲くアジサイ、実る田と農小屋のある風景、晩秋の乙大木谷の棚田…。四季折々、華やかで変化に富んだ花の絶景が調和した、心癒される里の美しさを伝える写真集』。 2021/12/25
ホークス今季はAクラス!
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春の桜の風景に始まり、農家が頑張って作物作りしている姿、水車小屋の横を流れる美しい川、あっちこっち向いて咲いている向日葵、帆立などを養殖している風景、紅葉の中を走る列車など心落ち着く風景写真ばかりでした。 久留米市田主丸町と北野町を繋ぐ筑後川橋(片ノ瀬橋とも 言います)の菜の花の咲いている姿が映っていたのが、久留米市民としては嬉しかったです。2025/07/20
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